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阿部2軍が中大に20失点でなぜ負けた?ネットでは「あってはならない結果」「モチベーション以前の問題」

巨人阿部2軍が中大に20失点と大敗しました。なぜアマチュア相手にこのような結果を招いたのでしょうか?

阿部2軍監督には、プロアマ戦に臨む場合の、特別な方針があるのでしょうか?

理由を3つ挙げてみました。

ひまり
負け方が悪すぎ!

阿部2軍が中大に20失点でなぜ負けた?

今シーズンから監督を務める阿部慎之助2軍監督が、母校中大に7-20の大差で敗れました。
なぜ伝統ある巨人軍が2軍とは言え、大学アマチュアチームにこのような屈辱的な大敗をしたのでしょう?

巨人2軍の実力は?

現在巨人はイースタンリーグで15勝11敗4分と7チームのうちで、楽天、西武に次ぐ3位につけています。
断トツの1軍に比べると見劣りがしますが、まずまずの位置ではと思えます。

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では、プロアマ交流戦での今季の成績はどうなんでしょうか?

月日 対戦チーム勝敗
得点
8月13日
巨人2軍中央大7-20
7月12日
巨人2軍日本製鉄かずさマジック0-3
7月11日巨人2軍NTT東日本3-3
7月10日巨人2軍Hond2-3
6月30日巨人2軍ENEOS2-1
6月12日巨人2軍JR東日本3-8
3月22日
巨人2軍早稲田大6-9
3月21日巨人2軍NTT東日本5-6

3月から中断をはさんで現在まで、1勝6敗1分けという惨澹たる結果となっています。
大学チームとしては早稲田大にも敗れています。
なお、巨人3軍は8/4に中央大に、1-1の引き分けとしています。

他チームのプロアマ交流戦は?

現在イースタンリーグの1位2位のヤクルト、DeNAのプロアマ交流戦を調べましたが、検索されませんでした。
試合を行っていないのか発表していないのか不明です。
ウエスタンリーグの阪神のプロアマ交流戦の結果を見つけることはできました。

月日
 対戦チーム
勝敗
得点
7月22日
阪神2軍
パナソニック

2-2
7月21日
阪神2軍
三菱重工神戸・高砂

1-11
7月12日
阪神2軍
大阪ガス

3-2
6月20日
阪神2軍
NTT西日本

6-12
6月19日
阪神2軍
日本生命

0-1
6月14日
阪神2軍
OBC高島

4-3
6月13日
阪神2軍
大和高田

3-0
3月13日
阪神2軍関西国際大学9-2
3月5日
阪神2軍
大阪商業大学

10-2
2月24日
阪神2軍
高知ファイティングドッグス

6-4
2月15日
阪神2軍
四国銀行

13-2
2月11日
阪神2軍
JR四国

5-0

8勝3敗1分けでまずまずというところです。
大学チームとしては、関西国際大学、大阪商業大学に大差で勝利しています。
これから見ると、次のような理由が浮かびます。
プロアマ戦に臨むにあたって、
強いチームと対戦する方針
六大学野球の早稲田や2019年(令和元年)秋季に東都大学野球連で15年ぶり25回目の優勝を飾るなど大学チームも強豪校を相手としています。

阿部2軍監督、「母校が強くなって良かった」などとインタビューに答えています。

大阪商業大学は関西六大学野球秋季リーグ戦で優勝(2季連続15回目)しています。
関西国際大学は阪神大学野球秋季リーグ2019年
3位 8勝5敗2引

関東、関西の大学野球を比べると、野球では関東の方が1枚上と思われます。

2軍の出場メンバーは若手主体とする
中大戦では、1軍経験は先発桜井投手だけで、それ以降の投手は育成選手を起用し、投手、野手ともに1軍経験のある中堅選手はベンチ入りせず、若手主体で臨んだとのことです。

勝負は度外視して、プロとしての自覚を持たすというのが、阿部2軍監督の考えるプロアマ交流戦の位置づけなのかもしれません。

アマチュアチームの必死さ
2軍とは言え、ネームバリュのある巨人を負かせば、意気が大いに上がります。当然ここが見せ場と考え必死になって向かってきます。
逆に巨人選手としては勝って当たり前、今回のように大敗すればどれだけ非難ごうごうとなることが見えていますので、萎縮してしまうのかもしれません。

以上のような3つの理由が考えられます。

巨人の2軍は他球団より難しいところが多々あるのもか
れん

阿部2軍が中大に20失点にネットの反応は?

大学生相手に大敗するのは2軍でもプロ野球選手として立場がないし、恥ずかしいと思います。もう一試合したら結果は違うとは思うけど……。 それでもあってはならない結果だと思います。
まぁ山下、ウレーニャ、陽、重信、山本、田中貴、藤岡、沼田、堀岡ら主力は使ってないんだし実質2.5軍といったメンバーだよね。そんな中でモタや湯浅、加藤といった一軍経験のある選手はしっかりと結果を残したし、当然といえば当然の結果なのかな。
プロはアマチュアと試合するときのモチベーションの置き所が難しいのはわかるけど、四球のオンパレードだとモチベーション以前だよね。
大学生はプロ相手に本気。一方のプロ二軍は調子落ちや故障上がり、自信喪失など、事情のある選手が集まっている。中央大の主力選手ともなるとドラフトからプロか、あるいは社会人経由でプロなんてのもゴロゴロいる。

終わったことは“終わったこと”として受けとめて反省してまた次に巻き返すようにすればいいだけ。余計なことは一切言わない。
阿部は絶対選手に鉄拳制裁や罵声を飛ばさないことだ。

出典:ヤフコメ

相手は勝てば儲けものと必死だものね
れん

まとめ

要約すると...

  • 巨人2軍が中大に大敗した理由は、巨人は、1軍経験のない選手構成で、大学チームとしても強豪と対戦し、大学チームの必死さに、勝って当然というプレッシャーが重なった
  • 巨人2軍のプロアマ交流戦の結果は、1勝6敗1分けと大きく負け越しているが、プロアマ交流戦では勝負にこだわらないという阿部監督の方針があるのではないか
  • 事情を考慮してとしても、アマチュア相手に四球を連発しての大敗とは情けないとの声が圧倒的です

2軍といえども人気球団は、常に注目されています。プロアマ交流戦では勝負にこだわらないという方針があるにしても、これだけ負けが込み、叩かれると、個々の選手への影響は決して好ましいものではないと思えます。

阿部2軍監督が、変則になった今シーズンとはいえ、新人監督として、もう少し自分の考え、方針を2軍メンバーに伝えることが必要ではと思えます。

ひまり
原監督の後継者がなかなか育たないのが問題

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