ドコモのケータイ新プラン・アハモの意味とプランのデメリットをまとめてみました。
ついに菅総理が提言していたことが実現し始めましたが、美味しい話には裏があるというものですので
しっかりとデメリットを把握した上でもし切り替えるなら切り替えたいものであります。
ネットでは、楽天アンリミとどっちが得かなど、いろいろと議論されています。
結論を先に言うと...
- アハモの意味は「アハモーメント(未知の物事を瞬時に理解すること)」や「アハ」(相槌)「アハハ」が由来
- デメリットはキャリアメールがないことなど8個だがクリアできる人は多いはず
- 最大デメリットはサポートがほぼない。自分で解決できない人にはきつい
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アハモの意味
衝撃のドコモのケータイ新プランですが、「アハモ」となんとも不思議な響きな言葉でしたので
意味や由来を調べてみました。
ドコモ公式によりますと以下の言葉を連想するものとして、略して「アハモ」にしたとのことです。
- 「アハモーメント(未知の物事を瞬時に理解すること)」
- 「アハ」英語の相槌を打つ時のもの
- 「アハハ」笑い

アハモのデメリットは?
月額2980円(税別)で、データ通信量は月間で20GBまで
さらに、国内通話1回あたり、5分以内は無料になるということで、これで通常通りに仕えるなら相当凄いものであります。
ドコモ新料金プラン「ahamo(アハモ)」発表。月額2980円税抜で20GBまで、通話5分まで無料。2年縛りなし、新規機種変MNP手数料なし。20GB超えても1Mbos通信可能、5Gにも対応。海外82カ国での利用も20GB対象 pic.twitter.com/NxmgUj5xJD
— 三上洋 (@mikamiyoh) December 3, 2020

そこでデメリットについて調べてみました。
- キャリアメールはない
- 店頭ではなく、Webまたは専用アプリで申し込みもサポートも完結
- ドコモインフォメーションセンター(電話窓口)を利用できない
- 契約は「20歳以上」から
- 5GエリアとXi(LTE)エリアのみでFORMエリアでは使えない(小さい島で使えない可能性)
- 海外ローミングは82の国・地域に限定だが20GまでならOK
- 海外では15日までの利用制限
- ドコモからの機種変更であってもMNP(番号ポータビリティー)手続きが必要(ただしMNPは全て無料)
- ファミリー割引は適用外。その他のドコモの割引とは併用できない
※20歳以上が契約者だが、利用するのは子供と言うのはあり


アハモのプランに関するネットの反応





出典:twitter
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まとめ
要約すると...
- アハモはアハモーメント(未知の物事を瞬時に理解する)とアハ(相槌)アハハ(笑い)から来ている
- アハモは8つのデメリットがあるがクリアできる人は多いと思われお得だ
- アハモの最大弱点はサポートが店頭・電話で出来ないことだろう。機械に弱い人はあれかも

悪く言えば、情弱排除みたいなところあるけど