東京オリンピックの年のパニック

中国のコロナウイルス収束に海外の反応「国のビジネスのやりかた」「学ぶ必要あり」

世界各地での流行についてWHOがパンデミックと宣言した状況下で、感染発生元の中国では、報道官は「流行ピーク過ぎた」とコロナウイルス収束を発表し、各地で、生産活動を再開させる動きが出ています。
これに海外はこれにどのような反応を示しているのでしょう?

なんだか割り切れない
れん

中国でのコロナウイルス収束の状況

中国でのコロナウイルス収束の状況を見てゆきます。

中国でコロナウイルスの発生からの経過は次の通りです。

12月8日   武漢市で原因不明の最初の肺炎患者が報告された。
12月30日 武漢市の病院に勤務する医師の李文亮により、原因不明の肺炎について記載された公文書の流布がWeChatにて行われる。
12月下旬 中華人民共和国湖北省武漢市で原因不明の肺炎のクラスター(小規模の集団感染)が発生したことが報告される。
12月31日  世界保健機関(WHO)への最初の報告が行われた。

1月1日  華南海鮮卸売市場を閉鎖。
1月7日   原因が新種のコロナウイルスであることを確認。
1月9日   世界初の死亡者を確認。
1月20日   広東省でのヒト - ヒト感染が確認されたことが発表。
1月23日   武漢市を封鎖。
1月29日 中国全土で感染者が確認。
1月31日 WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言。

2月3日 コロナ感染症専門の火神山医院が完成。
2月5日   同、雷神山医院が完成。
2月7日  医師の李文亮が死亡
2月11日 WHOが新型コロナウイルスの感染による疾患を「COVID-19」と命名
中国本土の死者は計1011人となり、感染者は4万2千人を超えた。

3月11日   世界各地での流行についてWHOがパンデミックと宣言した。
一方で、中国報道官は「流行ピーク過ぎた」と発表した
中国では感染者は新たに24人増えて8万778人となったものに、4日間連続で、新たな感染者が50人以下となり、6万1475人が感染から回復して退院したとして収束に向かっている。

共産党系の環球時報は「消費を刺激する時だ」として、各地の封鎖措置を解くよう呼び掛けた
「休校」としていた学校を、徐々に再開させる動きが青海省、貴州省、山西省など各地で出ている。
武漢で、ホンダが約1カ月半ぶりに自動車の生産を再開し、湖北省の日産自動車でも再開の動きが出ている。

ひまり
タイミングが良すぎるな

中国と世界の感染状況の比較

増加感染者数の中国と世界の感染経過を見てみましょう。
中国の感染者の増加(確定感染者数(赤)と疑似感染者数(橙))注:2/13に算出方法を変更


確かにピークは過ぎています。

中国の感染者の累積数

世界(中国以外)の感染者数の増加(青)と累積数(赤)


まだまだピークに達していない状況ですね。
中国地区衛研委より
(http://sa.sogou.com/new-weball/page/sgs/epidemic?type_page=pcpop参照)

確かに大騒ぎの中国は収束、世界はピークだわ!
れん

中国コロナ収束への海外の反応

中国ではコロナウイルスのピークが過ぎた。それは素晴らしい。トンネルの端に光があります。(我々も)ちょうどあと5/6週間だろう。

コロナウイルスは世界の終わりではありません!私たちの経済はうまくいき、これを乗り切るでしょう。ちなみに、中国はすでに仕事に戻り始めています。

コロナウイルスは今月末までに中国で終わり、世界の残りの国でピークに達します。中国から学ぶ必要があります。

コロナウイルスは中国製だった。人々は恐れていて、株式市場は下落している。市場が最低点に達したときに誰が株式を購入する?中国の投資家だ。コロナウイルスは人類の終わりではなく、中国のビジネスのやりかたなんだ。

100,000人のオハイオ人がコロナウイルスに感染しているとすると、すべての州ですでに同数の症例があるだろう。これは、米国の終わりの始まりです。中国や他の大国が侵略しようとねらっている。

出典:Twitter
コメントは中国で収束しそうだから、希望が持てるとの意見と、中国への警戒感の二つに分かれています。

中国のコロナウイルス収束に日本の反応


中国の勝利宣言を受けてのバンデミック宣言。
果たしてこれを偶然だと思う人間がいるかねぇ?
撒き散らした中国は「安全宣言」ということだなw
発生が早かっただけあり、他の国よりも早い展開。
アメリカが大きく崩れそうなだけに中国にはチャンスがやってきました。

自分達でウイルスばらまいて他の国をパニックにしといて物を作って誰が買うんだ?
ふざけるな!
政府は復工復產の大号令。各国が混乱している隙にシェアも取ってしまう。発生源は、中国なのに、、

出典:ヤフコメ
感染をまき散らした国なのに、なんだという思いが強いようです。

まとめ

ココがポイント

  • 世界でコロナ感染がピークを迎えようとしているときに、中国はピークを過ぎ、生産再開に邁進しています
  • 中国がこのように収束する例をみせたのだから、希望をもってコロナウイルスと戦おうという意見があります
  • 一方で、世界にウイルスをまき散らした中国がこの機に乗じて世界を席巻するのではとの警戒感もあります

中国は早速、G7で、唯一「一帯一路」へ手を挙げたイタリアにコロナウイルス克服国として、援助を申し出ています。善意からだけとは言えないでしょう。

各国は速やかにコロナを克服し、ひとの交流や経済活動を立て直さないと、あらゆる機会を覇権のために利用しようと考える中国の都合の良いようにされてしまいかねません。

毛沢東の大躍進失政で数千万人の餓死者を出しても体制が変わらなかった国ですので、8万人の感染者、3千人の国民が亡くなった疫病でも、びくともせず、転んでもただでは起きないのではないでしょうか。

困ったもんだわ
れん

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