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びわ湖毎日マラソン2021招待選手と優勝予想まとめ

琵琶湖畔でのレースは最後となる「第76回びわ湖毎日マラソン」が28日、滋賀県大津市で行われます。来年からは大阪マラソンと統合され、大阪のコースで「大阪・びわ湖合同マラソン」に衣替えされます。

琵琶湖沿いで数々の歴史を刻んできた最後の「びわ湖マラソン」。その招待選手とベストタイム一覧、そして「優勝は誰か」の予想をご紹介します。(出典:Wikipedia、びわ湖毎日マラソンサイトなど)

東京・福岡国際と並ぶ3大マラソンで、日本最古でもあったびわ湖マラソン。景色も良かったから最後なのは残念ね…
ひまり

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びわ湖毎日マラソン2021招待選手とベストタイム一覧

1946年に第一回が開催された伝統あるびわ湖マラソン。当初は大阪府内がコースでしたが、62年に、高度成長期の交通事情の悪化に伴い滋賀県の琵琶湖畔コースに変更されて以来、五輪代表選考など多くの名勝負の舞台となってきました。

れん
浜大津(大津港)や国宝・石山寺、日本三名橋の一つ「瀬田の唐橋」など地元の名所を巡る風景も楽しみだったのだけど

マラソン高速化の流れに乗れずトップ選手の参加が減ったことや市民マラソンへの転換が難しいことから、奇しくもほぼ60年ぶりに「大阪市内コース」に戻って統合される運命となった「びわ湖毎日マラソン」。

琵琶湖最後の「76回びわ湖毎日マラソン」招待選手と自己ベストタイム一覧は以下の通りです。

■びわ湖毎日マラソン2021招待選手

1. 髙久 龍(ヤクルト)

年齢:28歳
自己最高記録 2:06:45 (2020年東京マラソン8位)

2. 井上 大仁(三菱重工)

年齢:28歳
自己最高記録 2:06:54 (2018・東京5位)

3. 小椋 裕介(ヤクルト)

年齢:27歳
自己最高記録 2:07:23 (2020・東京12位)

4. 下田 裕太(GMOインターネットグループ)

年齢:24歳
自己最高記録 2:07:27 (2020・東京13位)

5. 菊地 賢人(コニカミノルタ)

年齢:30歳
自己最高記録 2:07:31 (2020・東京14位)

6. サイモン・カリウキ(戸上電機製作所/KEN)

年齢:24歳
自己最高記録 2:07:56 (2020・東京17位)

7. 藤本 拓(トヨタ自動車)

年齢:31歳
自己最高記録 2:07:57 (2018・シカゴ8位)

なお、当初招待選手にエントリーされていた東京五輪代表の中村匠吾選手は怪我のため欠場になりました
ひまり

びわ湖毎日マラソン2021優勝予想

では、ご紹介した最後の「びわ湖マラソン」招待選手7人やその他の参戦ランナーのうち、優勝はどの選手になりそうなのでしょうか。

新型コロナ禍で海外からの招待選手は参加しないため、優勝争いは国内勢のみになります。その中でも、やはりベストタイムが2時間6分台と抜きんでている高久龍、井上大仁両選手がレースでは中心となりそうです。

高久選手は、日本歴代4位となる2時間6分45秒で8位に入った昨年3月の東京マラソン以来のフルマラソン参戦。昨年12月の福岡国際マラソンは右長内転筋の筋膜炎のため出場を回避しており、久々のレースで本来の力を発揮できるかが鍵でしょう。

井上選手は18年の東京マラソンで2時間6分台をマークジャカルタ・アジア大会でも金メダルを獲得する飛躍ぶりでしたが、その後は精彩を欠いています。びわ湖で浮上のきっかけをつかみたいところです。

このほかハーフマラソン日本記録保持者の小椋裕介選手や、まだ24歳で伸び盛りの下田裕太選手らも7分台の自己ベストを持つ実力があり、優勝を狙うには十分

また一般エントリー枠では、東京五輪代表補欠の橋本崚選手や元「公務員市民ランナー」川内優輝選手の走りも注目されそうです。

れん
びわ湖マラソンは共催のNHK(総合テレビ&ラジオ第一)で28日午前9時すぎから生中継だよ!

びわ湖毎日マラソン2021のネットの反応

季節も景色も、こじんまりしているところも大好きな大会だった。今年でラスト。残念です
子供の頃大津に居た頃は湖岸道路までよく見に行ったなぁ…その時優勝が瀬古さんだった
コース的にタイムはなかなか期待出来ないので、勝負に注目
最後の湖畔決戦は混戦模様だな
今年のびわ湖毎日マラソンは実業団選手と同じくらいにランチューバーにも注目してる

出典:twitter

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まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • びわ湖毎日マラソン2021が28日号砲。琵琶湖畔では最後のレースに
  • 招待選手は高久龍、井上大仁ら7人。東京五輪代表中村は怪我で欠場
  • 優勝争いは6分台の高久、井上軸か。小椋、下田ら7分台選手にも機会

びわ湖マラソンの長い歴史の中で「マラソン史上一大事件」となったのが30年以上前の第43回大会。現陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー・瀬古利彦氏の五輪代表選考を巡る因縁の舞台となったのです。

陸連は代表3人を前年12月の福岡国際で選ぶ方針でしたが、当時エースで最もメダルが期待された瀬古選手は怪我で欠場。救済措置としてびわ湖毎日マラソンが「瀬古用特別選考レース」に追加され、他選手らから「這ってでも福岡に出るべき」「何で瀬古だけ優遇するのか」と批判が噴出しました。

世間の大注目を浴びる中レースが号砲。予想以上に気温が高くて瀬古選手は調子が上がらず、独走優勝はしたもののタイムは福岡国際の3位より下でした。結局非難がやまないままソウル五輪に出場、メダルには届かずその後現役引退。ご本人曰く「びわ湖にはいい思い出がない」そうですが、今では立場も変わり、そんな辛い経験を若手強化に生かす日々となりました。

さて最後のびわ湖マラソンにはどんなドラマが待っているでしょうか。

60年代にはあのアベベ・ビキラさんが二度も優勝してるんだね!うーん歴史感じる~
ひまり

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