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箱根駅伝予選会2021はいつ?日程・スタート時間は?「密回避には出場校を絞り込まないと!」

コロナ禍で行われる箱根駅伝予選会2021はいつ行われるのでしょう?

競技日程・スタート時間など、競技の詳細をまとめ、コロナ禍故の今回の特徴やこれに影響を受けるチームについて見てゆきましょう。
3つのポイントがあります。

ひまり
実施できそうで良かった!

箱根駅伝予選会2021はいつ?日程は?

箱根駅伝予選会2021の日程はいつになるのでしょう?

箱根駅伝予選会開催要項によれば、
10月17日午前9時35分スタートの予定となっています。

競技方法は例年と同じく、全選手がハーフマラソン(21.0975km)を一斉スタート。
各校、登録選手の中から10~12人が出場し、上位10人の合計タイムで争い、上位10校が本戦の出場権を獲得します。

競技様式
例年 立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールの公認コース
2021 陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2.6キロの滑走路を周回する非公認コース

例年 応援、観客など制限なし
2021 駐屯地内に入場できる人数チーム関係者、競技運営関係者らに限定で、無観客

トラック出身選手が強いのかも
れん

箱根駅伝予選会2021の特徴

コロナ感染対策のため、例年とはかなりの変更があり、その特徴を生かせるかどうかが、今年の予選会突破の鍵を握ります。

平坦なコース

コースが平坦のため高速レースが予想される
例年 約14キロからゴールまで約7キロは起伏に富んだ終盤の起伏に富んだ国営昭和記念公園内
2021 スタートからゴールまでずっと平坦なコース
平坦な高速レースということで、箱根の上り、下りに強い選手より、平坦でスピードの出る選手の力が生きてきます。

外国選手がいる方が有利かもしれません。

外国人選手

予選会に出場できる外国人選手は1名です。

外国人留学選手は、本番の箱根駅伝でも2区のエース区間に起用されるケースが多いなど各チームの主力となっており、予備選でも10名の総合記録を押し上げる鍵を握る選手となっています。

主な予備選出場チームにおける外国人選手を見てみましょう。

出場校
前年成績
外国人留学生
中央学院大
本戦11位
中央大
本戦12位
拓殖大
本戦13位
レメティキ(ケニア:2年)
順天堂大
本戦14位
法政大
本戦15位
神奈川大
本戦16位
日本体育大
本戦17位
日本大
本戦18位
ドゥング(ケニア・札幌山の手:2年)
国士舘大
本戦19位
ヴィンセント(ケニア:3年)
筑波大
本戦20位
麗沢大
予選会11位
駿河台大
予選会12位
ブヌカ(ケニア:3年)
上武大
予選会13位
専修大
予選会14位
城西大
予選会15位

東京農業大
予選会16位
山梨学院大
予選会17位
ムルア(ケニア:2年)
大東文化大
予選会18位

18チームのうち、5チームがケニア出身選手を擁しています。
ここでもコロナ禍の影響がでており、7/21に日本は、感染が続くケニアを含むアフリカ諸国など17ケ国を新たに、感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」に引き上げました。

ケニア出国、日本入国の際にも、それぞれの国で、PCR検査をして陰性確認の上で、2週間の隔離生活を求められます。

帰国することなく、現在日本にいる選手は問題ありませんが、日本大学のドゥング(ケニア)、拓殖大のレメティキ(ケニア)選手はケニアに帰国しており、8月にも来日する予定ですが、この規定に引っ掛かります。

2週間の隔離生活など、予選会への練習に大きな影響があることが予想されます。

無観客

駐屯地内ですので、観客は一切おらず、当然苦しい時に力となる応援もありません。
自分の力を信じて黙々と走れるタイプの選手が力を発揮できそうです。

ひまり
随分例年と違っているので、不利になるチームも

無観客の箱根駅伝予選会2021にネットの反応は?

箱根駅伝は無観客でやれば良い。日体・国士舘・中央・神奈川・中学・山梨・順天堂・城西までは怪我人少なければかなり通過は固そう
日大拓殖は留学生が状態不完全なら予選ボーダーになるかな
予選会ですが、出場資格をクリアした43校(選手の数は500人超)が出場した昨年と同規模で行うのでしょうか。あるいは、密を回避するために出場校数を大幅に絞り込むのでは。
箱根駅伝は実際難しい気がする。応援を最小限にするとか自粛を促してもやっぱり一定数は見に来ちゃうだろうし、駅伝は特に救護や給水やらなにやら裏方のスタッフがいないと・・・、あと4~5か月で収束に向かっているとは考えにくいし、1月の気候や、インフルとかも含め、無理だろうなぁ。
予選会はよほどのことがない限り中大、順大、神奈川、中央学院は当確でしょう
山梨学院は日本人のレベルが少し上がったので当落線上には来ると思う

日本に残った外人選手は出場できるが、実家に帰った外国人選手は、日本に入って来れないだろうし、入って来ても万全な形では参加できないので、そういう学校は残っている学生で何とか本選の切符を獲得するしかない。

出典:ヤフコメ

来年の冬の方が心配かも
れん

まとめ

要約すると...

  • 箱根駅伝予選会2021は2020年10月17日午前9時35分スタートで、約2.6kmを周回する平坦なコースを使って、無観客で行われる予定となっている
  • 例年と比べると、高速レース、外国人選手の入国手続き、無観客の影響などがどの程度各チームに影響を与えるかがポイントとなる
  • コロナ禍での特別な条件での予選会に関心を寄せるとともに、来年の箱根駅伝の開催を懸念する声も挙がっている

コロナ禍で、行われた3月までのマラソンなど陸上競技会から半年過ぎて、あの頃よりさらに厳しいコロナ禍での駅伝、マラソンシーズン突入となります。

予選会も隔離した場所の周回コースで、無観客で行われるということで、各選手、チームにとっても、戸惑いがあるのではと思います。

これから10月までに感染者を出さずにどのような準備をしてゆくか、監督にとっても頭の痛いところではと思います。

実際来年の箱根駅伝がどうなっているか予想できませんが、予選会で、出場校をきっちり決めて、いつでも開催できる準備だけは万全を期しておいてほしいところです。

コロナが収束して、1月の開催を迎えるというのがもちろんベストなシナリオです。

ひまり
こんな状況では、今から想像できないわ

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