東京オリンピックの年のスポーツ

ボーアのかめはめ波ポーズはなぜ?由来は?ファンが急増中!

7月14日(火)阪神は連勝街道を走り、エースの石川を立てたヤクルトを下し、待望の最下位脱出を成し遂げました。
この試合でも2安打1得点と最近調子の上がって来たボーアや、3安打1打点のサンズがチームを引っ張っています。

特にボーアのホームランを打った後のパフォーマンス、かめはめ波ポーズは話題を集め、阪神を牽引する大きな力になりそうです。

ボーアはなぜかめはめ波ポーズをするのか?その由来とボーアの人気の理由を探ってみましょう。

ひまり
あの大不振のころが嘘のよう!

ボーアのかめはめ波ポーズはなぜ?由来は?

ボーアはかめはめ波ポーズをいつからなぜ始めたのでしょう?

最初は、6月4日開幕前の広島との甲子園球場での練習試合で、3試合連続アーチを披露し、チームも3連勝した時です。

ホームランを打った時に初めて、両手を前に突き出し手のひらを広げるかめはめ波ポーズを披露してから、話題になりました。
もっとも、本人は「本塁打とか二塁打を打った時に“ファイアボール”っていうパフォーマンスを作っているんだ。ドラゴンボールとクラッシュというゲームからつけたんだ」と語っていました。

ファイアボールポーズとかめはめ波ポーズは何が違うのでしょう。
ファイアボールとは、「クラッシュ・ロワイヤル」というゲームの、使い道の多い呪文カードで、火を噴くボールの図が描かれています。
小範囲を焼きつくし、敵兵士に大きなダメージを与える威力を持っています。

一方、かめはめ波ポーズは、鳥山明の漫画「ドラゴンボール」に登場する架空の技で、亀仙流独自の型による、数ある気功波放出法のひとつで、体内の潜在エネルギーを凝縮させて、対象に向かって「はー!」と叫びつつ一気に放出させる技です。

名前の由来はハワイ王国のカメハメハ大王から採ったとか。

この両者を組み合わせ、かめはめ波ポーズを模したファイアボールポーズを採用したようです。

それも、コロナ禍にあって、「本当は一人一人とグータッチした後に腕を上に上げて人さし指を立てるパフォーマンスがあるんだけどね。それは接触をしてしまうからできない。だから今はファイアボールを始めたのさ」と語っているように、現在の環境下で、日本の野球ファンにどう訴えようかと考えた末に編み出したようです。

最初ファンはやきもきしたが、本人には自信があったのだ
れん

ボーアのファンが急増中の理由

もちろん最近の打撃成績の急上昇が要因の1つであるのは間違いありません。

開幕以来の打撃成績を振り返っておきましょう。

期間
6/24~7/14
6/19~6/23
試合結果
7勝8敗
1勝3敗
打数
47
16
得点
5
0
安打
18
0
二塁打
1
0
本塁打
4
0
打点
11
0
盗塁
1
0
四球
7
0
打率
0.382
0.000

開幕前バースの再来かと期待されたボーアが、長打どころか、バースの開幕球団記録を破る18打席連続ノーヒットを記録するほどの、大不振に陥ってからまだ、1月も経っていません。

熱烈な阪神ファンは、大きな期待から一旦奈落の底に突き落とされ、今年もダメかとあきらめかけていたところから驚異の復活となり今度は天に上る気持ちでしょう。

初ヒットを打った試合以降では、打率0.382、本塁打4本、打点11と目覚ましい成績を残しています。しかも、選球眼が良いという本来の姿を取り戻し、四球7を選び、さらに巨漢をゆすりながら初盗塁を成功させるという積極さです。

この活躍に阪神ファンはしびれたに違いありません。

そして、なぜかめはめ波ポーズかです。もともと日本が大好きというボーアが、ファンを盛り上げるのに何をすれば良いかを考えた結果だと思います。

このポーズも、無安打では、披露しようがありませんが、ホームランさらに満塁ホームランなら3回やってもだれも文句は言わないでしょう。

阪神は優勝から遠ざかること15年、特に1985年優勝時の強力打線は今でも語り継がれています。
真弓、バース、掛布、岡田。
そのもっとも花開いた時代に、チームを引っ張ったバースは阪神の伝説の最高の助人でした。

その再来を、ボーアとだぶらせて、阪神ファンの期待は上昇中です。

ひまり
何度も裏切られたけど今年こそバースの再来を!

ボーアへの最新ファンの評判

サンズはちょっと怪しいが、ボーアは問題無いと思う
そりゃ3割3分の40本とかは無理かも知れないが、まともにシーズンを送れば20本塁打は超えてくるんじゃないかな
ボーアが打てなかった頃は早いカウントでもフルスイングせずに簡単に見送っていたのが、日本流の配球に慣れてくるにしたがってフルスイングするようになってから数字が上がりだした
ボーアは最近はよく打ってるし期待したい。試合を決める一撃もあるしね。
ボーアが NPBの超一流枠の今永投手からHRを打ってくれたことは 嬉しかった。
これからも防御率のいい投手達から ヒットやHRをできるだけ 打ちまくってほしい。

ボーアは五番以降で振り回していると、一発があるから怖いと思うけどな。
しかも弱点と言われた左投手からホームランを打ってるし。
適応力があるから、全くダメでは無さそう。

出典:ヤフコメ

阪神ファンは良く見ている、本物のようだ
れん

まとめ

要約すると...

  • ボーアのかめはめ波ポーズは「ドラゴンボール」に登場する気功波放出法のひとつで、ボーアはこれを模して、ファイアボールポーズを考案した
  • 最近の急上昇の打撃成績とパーフォーマンスにみられるサービス精神がファンの心をつかみ、伝説の助人バースとだぶらせてボーアに大いに期待を抱かせる結果となっている
  • ファンは最近のボーアの打撃を信頼しており、今後の活躍を確信している

藤川投手が抜けたとはいえ、急遽抑えに抜擢されたスアレス投手。中継ぎ陣もいい働きをして、投手陣の層の厚さは今年も健在です。これに外国人選手が活躍すれば申し分なしとなります。
ボーアの打撃とかめはめ波ポーズが今年の阪神を牽引する予感がします。

ひまり
今年はファンもじっくり応援するわ

-東京オリンピックの年のスポーツ

Copyright© 東京オリンピック消滅の年、いったい何があった? , 2020 All Rights Reserved.