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川内優輝のアシックス厚底シューズは購入できる?期待される理由!

2月末開催された琵琶湖畔では最後の「びわ湖毎日マラソン」。選手たちの惜しむ気持ちに〝湖の女神〟が微笑んだのか、鈴木健吾選手が日本人初の2時間4分台の日本新記録で優勝。サブテン(2時間10分切り)が42人も出るという史上空前の高速レースとなり、大いに盛り上がりました。

自己ベストを更新した選手も続出し、その一人が「元公務員ランナー」川内優輝選手。初めて履いたアシックスの厚底シューズが決め手になったそうです。このシューズ、市民ランナーでも購入できるのでしょうか。「川内新シューズ」情報をまとめました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

快晴・低温・微風と条件も最高。「高速レースじゃない」がびわ湖終了の一因とも言われてたけど、全然違うじゃない!まだ続けて欲しかったな…
ひまり

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川内優輝のアシックス厚底シューズは購入できる?

川内優輝選手は埼玉県育ちの33歳。学習院大時代に学生選抜で箱根駅伝に出走。初マラソンも経験しました。卒業後は実業団には入らず、埼玉県庁の公務員となり市民ランナーとして活躍。19年からはプロに転向しました。

仁川アジア大会銅メダル、世界陸上出場、ボストン、別大毎日マラソンなど国内外のマラソン大会で実に40回もの優勝を重ねてきたベテラントップランナーです。

そして今回のびわ湖毎日マラソンでは、8年ぶりに自己ベストを47秒縮める2時間7分27秒を達成。30代にして日本歴代でも20傑に入る成果を挙げました。

ひまり
川内さんは「フルマラソン100回目のサブ20(2時間20分未満)」の世界新記録も樹立!ギネスに認定された世界屈指の〝元市民ランナー〟でもあるのよねw

びわ湖での偉業達成に川内選手は「(2か月前から試した)厚底シューズが大きかった」と指摘。長年アシックスの薄底シューズを愛用してきた川内優輝選手ですが、今回は二年前に結婚した奥さんのアドバイスもあって、自身初めて、同社が試作中の厚底タイプを使用して挑戦、見事成功したようです。

世界のトップランナー間で今主流になっている厚底・カーボン内蔵型シューズは2017年ごろ登場。ナイキ製がほとんどの中、アシックスも昨年6月からようやく参入しました。ただ全くの後発組でもありいまだ開発途上。びわ湖でもトップ10ランナーのうち9人がナイキ製。アシックス製を履いたのは同社とアドバイザリー契約している川内選手ただ一人でした。

それでも市民ランナーを中心に、日本ではアシックスなど国産品を愛用する人は多く、国産厚底靴も購入期待が大きいようです。販売の予定についてアシックス広報は「現在は国内外の選手に試してもらっている段階。近いタイミングで発表できれば」と話しているそうです。

メーカーも商売だし、世陸や五輪で有名選手が使用する“大宣伝”なしでの販売はリスク。発売しても少量では、との見方もあるな
れん

川内優輝とアシックスの共同開発シューズは何が違うの?

マラソン歴10年以上かけて遂に悲願の7分台を達成した川内優輝選手。その勝因はアシックスと川内選手が「共同開発」する厚底シューズでした。市民ランナーの購入期待も強いアシックス厚底は、従来品と何が違うのでしょうか。

陸上メディアによれば、びわ湖で川内選手が履いた試作品は厚さ約3cmのミッドソール、格子状の凸凹があるアウトソールでややハイカットな新型カーボン厚底。

ソール(底面)はグリップ力のありそうな凸凹で、形は縦長でカーボンの反発力を生かせる形状になっているとのことです。

川内選手は19年からアシックスとシューズ開発のアドバイスや宣伝、販促活動を行う契約を締結。昨年には、靴内に独自の小型センサーを内蔵し、走りの各種データを「見える化」するスマートシューズ「EVORIDE ORPHE」も共同開発、販売しています。

かつてはレースの最後に倒れ込むシーンがよく見られた川内選手ですが、びわ湖では体調がベストだったこともあり、ゴール付近でも上体を起こし軽やかにラストスパート。開発で様々な助言をしたとみられる新厚底シューズも大いに貢献したようです。

れん
厚底練習で足の張る場所が変わり、脚の筋トレも週3回工夫してこなしたとか。「ただ履けばいい」のではなく、しっかり体になじませる事もタイムアップには重要なんだな

川内優輝のアシックス厚底シューズへのみんなの反応

いろんなメーカーのシューズを履いてみてアシックスが1番フィットして使いやすかった。人それぞれとは思うけどやはり日本人には日本メーカーが良いのかと
厚底でなくても厚底の機能があるシューズ開発をアシックスだったらできると思う
ファンからすれば買いたくなると思います。NIKE一強の市場ですが頑張って欲しい
海外では米女子マラソン選手のサラホールがアシックスの厚底プロト履いて結果出してるし、ナイキに追随していいものが開発できるといいね
それにしても川内って昔は無所属、レース多参加調整型、厚底はアシックス。慣例的なやり方が正しいとは限らないのを地で行くのが格好良い

出典:ヤフコメ欄

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まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 驚異の「超高速レース」びわ湖マラソン。川内優輝も自身初の7分台に
  • 初めて履いたアシックス厚底シューズが奏功。共同開発中の試作品
  • ナイキ1強に挑むアシックス。日本の市民ランナーに購入期待大きく

世界を席巻するナイキに大幅に遅れて対抗するのは非常に高い壁。でももし、東京五輪や世陸でメダリストが新しいアシックス製履けば一気に知名度も上がるのでは、と期待してしまいます。

ただ現実はそう簡単ではないようです。川内選手の厚底は現在世界陸連(WA)では「開発中の靴(Development Shoe)」として登録。これは五輪レベルの大会では使用できない規定になっているからです。

昨年、世界の陸上界で「厚底禁止論争」が起きた際に、「主要大会で使用するシューズは4か月以上市販されていること」が必須条件となりました。東京五輪に間に合わせるにはすぐにも発売が必要ですが、果たして今後どうなるのでしょうか。

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