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堀口恭司vs朝倉海が大晦日に再戦か!?予想をまとめてみた「堀口の強さは不動」「ブランク怖い」

今年も早いもので10月に入りました。あと二か月足らずで大晦日を迎えますが、大晦日といえば毎年恒例・RIZINの総合格闘技(MMA)祭りが今年も開催の見込み。2020年大晦日はどんな注目対決が見られるでしょうか。

ファンの間で期待が高まっているのが「堀口恭司vs朝倉海2」の実現です。因縁の二人は大晦日、本当に再戦するのか。関係者の発言から予想を探ってみました。(出典:Wikipedia、各スポーツメディアなど)

今年ももう大晦日の話題かぁ。「堀口対海」戦のほかにも天心君や未来兄さんが誰と戦うかも楽しみ!
ひまり

堀口恭司vs朝倉海が大晦日に再戦か

昨年8月18日。「RIZIN.18」でメインイベントとなったのが「堀口恭司 vs 朝倉海」でした。群馬県出身、29歳の堀口選手は日本の軽量級MMA格闘家としては世界トップクラスの実力者。世界最大のMMA団体、米UFCでも活躍しフライ級3位まで上ったほか、もう一つの米メジャー団体Bellatorでバンタム級王者になった実績も持ちます。

一方の朝倉海選手は愛知県出身の26歳。兄の未来選手と兄弟MMA格闘家として知られます。現RIZINバンタム級王者の若手実力派ファイターとして、今や朝倉海選手は兄とともにRIZINを代表するスター選手でもあります。

この二人の最初の戦いになった昨年の「堀口恭司vs朝倉海1」。それまでの実績からみれば、堀口選手は米メジャー団体でもすっかり有名な世界的トップファイター。対する朝倉海選手は当時はまだ「若手のNo1ホープ」といった段階。下馬評では堀口優勢とみられていたものの、試合ではあっという間に朝倉選手がパンチを浴びせて堀口選手をKOしてしまい、思わぬ大番狂わせに会場は熱狂の渦となりました。

↓堀口vs朝倉1

試合直後から再戦を求める声がファンなどから上がっていましたが、堀口選手は昨年11月、右膝に全治1年近い大ケガを負って長期治療に入り、Bellator王座などを返上。リングへの復帰が待たれる状態でした。

朝倉海選手はその後も順調に試合を重ね、このほど行われたRIZIN.24でも昇侍選手を1R、サッカーボールキックでKOに下しますますキャリアアップ。試合後の会見では今年大晦日での堀口恭司選手との再戦に意欲を見せました。

れん
堀口恭司も試合直後にすぐさま「年末が楽しみだ!!」とツイート。機運は一気に高まってきたな

堀口選手は現在米国に在住して米チームとトレーニング中。堀口選手のコーチ・ブラウン氏は最近、自身のSNSで「堀口恭司は100%に戻っている。今年の終わりまでに彼はこの惑星の誰にでも勝つことができると確信しているよ」と完治を宣言し、堀口選手の大晦日復帰を〝確約〟しました。

またRIZINの榊原CEOも8月に、大晦日の「堀口恭司vs朝倉海戦」が今後の大きなテーマだと指摘。「大晦日でタイトルマッチ、堀口選手からしてみればダイレクトリマッチ。恭司もそれしか考えていないと思う」と再戦の調整を本格化する考えを示しています。

米フロリダに家を購入した堀口さん。自身のYouTubeチャンネルで新居公開や「ルンバ君」の自動掃除を紹介してたわね!
ひまり

堀口恭司vs朝倉海の再戦予想

いよいよ実現に走りだした「堀口恭司vs朝倉海2」の2020大晦日再戦。リマッチでは立場が逆転し、海チャンピオンに堀口選手が挑戦する形となりますが、試合予想はどうでしょうか。

「堀口vs海1」では、開始すぐに堀口選手の右ストレートに朝倉選手がカウンターを合わせ、ダウンを奪うとそのままラッシュ。ロープ側で堀口選手がよろめいたところに再び右ストレートを見舞い、堀口選手はキャリア初のKO負けという屈辱的結果になりました。

このように朝倉海選手の強みはパワー・スピート・当て勘の揃った圧倒的なパンチ力。簡単にテイクダウンされない足腰の強さも持ち味です。ただ逆に寝技の実力は「未知数」との見方も。また打撃一辺倒の単調な攻めになりがちで、変則的な戦いが巧みなマネル・ケイプ戦ではKO負けを喫するなど、総合力には弱点もあるとされます。

堀口選手は素早いステップ・飛び込み、打撃・締めなど多彩な技を持つコンプリートファイター。初戦では調整不足もあって一瞬の隙に倒された感もあり、再戦では「いろんな戦い方ができる。戦いの中でプランを変えていく」(堀口選手)と攻め方を工夫して臨むとみられます。

ただ朝倉海選手もセコンドを務める「戦略家」の兄の助言もあって成長著しく、再戦では「堀口恭司」を研究し尽くしてプランを練る見込み。序盤から目が離せない試合となるのは間違いありません。

れん
兄弟でライバルYouTuberでもある海君。「今70万のチャンネル登録を100万人にしたい」とこちらも年内の目標なんだって!

堀口恭司vs朝倉海再戦なら?ネットの反応

本当に楽しみすぎる。海選手も好きだけどやはり日本の堀口恭司の強さはまだ不動だと思って疑わない
堀口は身を焦がす思いだろう。出撃するときは必殺のタイミングを用意するはず
プロアスリートにとって実戦離れは実力の8割もでないと聞きます。1年以上のブランクは怖い
お互いベストで良い試合を観せてほしい、個人的には朝倉海の打撃に付き合ったら負ける様な気もする
ケイプの様な打たれ強さと体のデカさがないと厳しい気も。再戦勝ったら海はUFC行くかな?

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 近づく2020大晦日格闘技祭り。今年の期待は「堀口恭司vs朝倉海2」の実現
  • 昨年8月の初戦では朝倉海が右パンチ一閃。まさかの大番狂わせで1RKO勝利
  • 堀口は大ケガで1年以上のリハビリ明け。復帰戦がリマッチになるか注目

堀口選手は常に海選手の試合をチェックしているようで、これまでも「おめでとう海くん! 待っててね!」と、勝利の祝福ツイートなどを投稿。再戦に大変前向きなようです。

海選手も同じ思いながら「ただしお互いが万全の状態でやりたい」とも付言。大晦日再戦なら、堀口選手にとっては昨年の朝倉海戦以来の復帰戦が、いきなりのリマッチとなってしまいます。

ファンの間では大晦日再戦を熱望する声の一方で、「堀口は、慎重に別の相手との試運転試合を経た方がいいのでは」などと、焦らず越年してでもじっくり調整すべきだとの意見も聞かれます。主催者や堀口陣営の判断に注目です。

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