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マイケル・ローレンゼンのメジャー成績は?大谷翔平と比較

エンゼルスに大谷翔平に加えて、もう1人の“二刀流”が加入と話題になっています。

マイケル・ローレンゼンのメジャーでの成績を大谷翔平と比較して、果たしてエンゼルスで二人の二刀流が実現するか見てゆきましょう。

ひまり
大谷をリスペクトしていたそうね!

マイケル・ローレンゼンのメジャー成績

マイケル・ローレンゼンのメジャー成績をまとめてゆきます。

マイケル・クリフトン・ローレンゼン(Michael Clifton Lorenzen)は 1992年1月4日 生まれのカリフォルニア州アナハイム出身の右投右打の選手です。

7年間レッズで投手と外野手として活躍した後、FAとなり、単年700万ドル(約8億円)でエンゼルスと合意したと伝えられています。

7年間のレッズでは、投手として、295試合登板しましたが、先発は26試合に過ぎず、中継ぎなど救援投手として役割を果たしてきました。

エンゼルスでは、先発投手として二刀流を希望しているとのことです。
投手としてのメジャー7年間の成績は以下です。

年度(ローレンゼンCIN)登板先発勝利敗戦セーブホールド勝率与四球奪三振暴投防御率 WHIP
2015272149010.308578345.41.66
2016350210100.667134822.881.08
2017700842180.6673480124.451.35
201845342180.667345423.111.38
2019730147210.2288522.921.15
202018231020.75173524.281.4
2021270124110.333182155.591.38
MLB:7年29526232314710.5201406294.061.34
年度(大谷LAA)登板先発勝利敗戦セーブホールド勝率与四球奪三振暴投防御率 WHIP
2018101042000.667226353.311.16
2020220100083137.86.6
2021232392000.81844156103.181.09
MLB:3年3535135000.72274222163.531.16

先発、セーブ数よりホールド数が高く、2017年度では、18ホールドで8勝を稼いでいます。
7年間で295試合に登板し、23勝23敗で、勝率0.50、防御率4.06でした。
先発に転向した場合どれだけのパーフォーマンスをだせるのか、過去の成績だけでは見通せません。
打者としてのメジャー7年間の成績は以下です。

年度(ローレンゼンCIN)登板先発勝利敗戦セーブホールド勝率与四球奪三振暴投防御率 WHIP
2015272149010.308578345.41.66
2016350210100.667134822.881.08
2017700842180.6673480124.451.35
201845342180.667345423.111.38
2019730147210.2288522.921.15
202018231020.75173524.281.4
2021270124110.333182155.591.38
MLB:7年29526232314710.5201406294.061.34
年度(大谷LAA)登板先発勝利敗戦セーブホールド勝率与四球奪三振暴投防御率 WHIP
2018101042000.667226353.311.16
2020220100083137.86.6
2021232392000.81844156103.181.09
MLB:3年3535135000.72274222163.531.16

打率は7年の平均で、0.233とそれほど高くありませんが、本塁打を7本放っており、長打率0.429ですので、長距離バッターとして期待できます。

大谷より契約年俸高いんだ!
れん

大谷翔平・エンゼルスでの立ち位置は?

大谷翔平のメジャー3年間の成績と比べてみましょう。

投手としてのメジャー3年間の成績を先にマイケル・ローレンゼンと比較して挙げました。
すべて先発で35試合に登板し、13勝5敗、勝率0.722、防御率3.53です。
2020年は怪我で、2試合の出場しかなかったこと、2021年はMVPを獲るほどの活躍したことを考えると、マイケル・ローレンゼンとは圧倒的な差があります。

打者としてのメジャー3年間の成績を同様にマイケル・ローレンゼンと比較して挙げました。
打率は7年の平均で、打率0.264、本塁打93本で、特に2021年はホームラン王を争ったことも記憶に新しいところです。
打者としても、マイケル・ローレンゼンを圧倒しています。

マイケル・ローレンゼンが大谷翔平とともに、二刀流を目指すなら、彼特有の特長を発揮することが必要となります。
外野手として、きっちり守れてきたというのは一つの特徴です。
さらに、俊足という特長もあります。
先発でなく救援投手として活路を見出すなど自分独自の立ち位置を見出す必要があると思われます。

ひまり
どんな二刀流をめざすのだろう?

マイケル・ローレンゼンの評価まとめ

今シーズン前、2020年10月30日に、米スポーツメディアReds Newsは、マイケル・ローレンゼンについて次のように評価しています。

2021年にマイケル・ローレンゼンが先発投手の役割を担う可能性の方がはるかに高いと考えています。
2019年シーズン、レッズは、複数回にわたってローレンゼンを先発投手として起用し、確かな結果を残しました。
先発した2試合では、9.2回を投げて14個の三振と2個の四球を奪い、1本の本塁打も打たれませんでした。対戦した38人の打者の平均打率は.200にとどまり、ローレンゼンのERAは2.79でした。

さらに、打者として、打率.235、本塁打7本という数字は、相手投手に、確実にアウトにはならない打席だと考えさせるのに十分な数字です。来シーズンのナショナル・リーグにDHが復活することはないのは確実です。
このように、マイケル・ローレンゼンは、マウンドでの能力と打席での能力の両方を兼ね備えているため、28歳の彼が先発の座を獲得するには十分な理由があります。

以上から考えますと、先発はなく、中継ぎとして1勝2敗に終わり、期待された2021年必ずしも満足行く結果にならなかったために、本人は強く先発としての二刀流を目指しているものと思われます。

SNSでの評価

ローレンゼンの起用法に興味があります。
95~97マイルの球速もありタフなイメージの投手です。先発、リリーフも出来てユーティリティー投手という感じでしょうか。二刀流と言いますが、大谷選手とは比較になりませんがチーム全体を守る事が出来るかもしれません。
160キロ近い4シームから、それに近いスピードでカッター、シンカー、同じ腕の振りでチェンジアップ、素晴らしいセットアッパーだ。加えて長打力は驚きしかない。彼の才能に疑いはない。
二刀流の道を開いてくれたと大谷選手をリスペクトしているようだし自分もチャレンジしたくなったんだろうね。お手本がそばにいるんだからぜひ学んで頑張ってほしい。大谷が先発で7回ぐらいから外野を守っていたローレンゼンとバトンタッチで外野を守るとか面白そうだ。
二刀流が従来のユーティリティプレイヤーの新種だと考えればこういう選手が出てくることはいいことだと思うし大谷が確立したものとは別の違うスタイルで中継ぎの後に守備固めに入る選手だったり、アベレージ型の二刀流だったり選手によって二刀流の個性があってもいいからローレンゼンの二刀流を確立してほしい。
大谷の活躍で二匹目のドジョウを物にしたい気持ちは理解出来るがこの金額で有れば実力の有る救援投手を獲得出来る。まともな救援投手が居ればチームも優勝争いの一角になれたのに。

出典:ヤフコメ

大谷とは随分差があるが、どんなタイプになるか楽しみ
れん

まとめ

要約すると...

  • マイケル・ローレンゼンの救援投手、外野手としての7年間のメジャー成績をまとめた
  • 投手、打者としての比較ではいずれもメジャー3年の大谷翔平が圧倒的に上回っている
  • 大谷と同じタイプの二刀流ではなく、ユーティリティー投手として独自の地位をつかんでほしいとの声がある
ひまり
なにしろ、最終目的はエンゼルスが優勝争いに絡むことなんだから!

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