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マルセイユとは?場所や強さは?サッカー長友移籍先は「太陽とブイヤベース」「酒井と両サイドバックも!」

サッカー・フランス1部「リーグ・アン」のマルセイユは、8月31日、日本代表DF長友佑都選手の移籍を発表しました。長友選手にとってはインテル・ミラノ、ガラタサライに次いで欧州強豪クラブでの新たな挑戦が始まります。

長友選手が入団したマルセイユとは?本拠地の場所や強さ、主力選手の顔ぶれなどをご紹介しましょう。(出典:Wikipedia、各スポーツメディアなど)

PSGとの「ル・クラスィク(フランスダービー)」、リヨンとの「ショック・ドゥ・オランピック(オリンピック・ダービー)」はリーグ屈指の名門対決。フランス中が注目するカードなんだって!
ひまり

マルセイユとは?場所や強さは?

フランス、そして欧州でも有数の強豪で人気も高いサッカークラブ・マルセイユ。マルセイユとはフランス南部、地中海に面した同国最大の港湾都市です。

ひまり
近くの地方「プロヴァンス」でも有名な、温暖で太陽が似合うイメージw 魚介類豊かなブイヤベースが名物料理かな

その大きな港町マルセイユを本拠の場所とする正式クラブ名「オリンピック・マルセイユ」は、1899年設立という歴史あるチーム。リーグ・アンではサンテティエンヌの10回に次ぐ9回の優勝経験を持つ強さでもあります。特にフランスダービーの相手でもあるPSGは最大・永遠のライバル。フランス1、2位の大都市同士であり、リーグ・アンではお互い譲らない過去9回の優勝を誇る強さです。

パリとマルセイユのサポーター同士も競争意識むき出し。試合では双方の暴行事件も事欠かないんだって!
れん

19-20年シーズンのリーグ・アン成績も、優勝のPSGに次いで二位20-21年シーズンには欧州チャンピオンズリーグの出場権を得ており、昨季CL決勝、準決勝まで進んだPSG、リヨンとの三つ巴対決が世界的にも非常に注目されそうです。

33歳のベテラン長友選手にとっては、4クラブ目の海外チーム。昨季まで所属したトルコのガラタサライでは外国人枠の関係で選手登録を外れ出番を失っていた中、プレーの安定感や実績を買われて、欧州の強豪からのオファーとなりました。

マルセイユの有名選手

マルセイユとは、フランス屈指、欧州でも名だたる強さを誇る伝統的サッカークラブ。温暖な大港湾都市を本拠の場所とするところも移籍する長友選手にはプラスになりそうです。

ではマルセイユには現在、どういう有名・主力選手がいるのでしょうか。代表的な3人をご紹介しましょう。

■フロリアン・トヴァン

フランス・オルレアン出身、27歳のフランス代表FW。代表では13年のFIFA U-20W杯や、18年のW杯の優勝にも貢献する活躍を見せています。

れん
トヴァンは酒井選手の盟友で、酒井選手が入団当初からよく話しかけたりとても仲良くしてくれているよなw

■フローラン・ディミトリ・パイェ

フランス領レユニオン・サン=ピエール出身の33歳MFチーム主将を務めています。攻撃の軸としてチームを率い、昨季は12ゴール6アシストでリーグ2位。来季のCL出場権獲得に貢献し、フリーキックの名手としても知られます。

■酒井宏樹

千葉県出身、30歳の日本代表DF。柏レイソルユースからトップチームへ。柏のJ1優勝に貢献し12年ハノーファー96へ移籍、16年にマルセイユへ完全移籍しました。以来レギュラーとして欠かせない活躍を見せています。長友選手とも仲が良く〝ライバル〟ながら心強い存在となりそうです。

マルセイユ移籍へネットの反応は?

長友佑都「34歳になるが誰よりも走れる」と自信
マルセイユでも頑張れよ。愛媛の星だから!!
「すぐに溶け込める自信はある」長友“バケモノ級コミュ力”
酒井選手と2人、しかも両サイドバック。2枚日本人で揃ったら凄いね!
今年の旅はシチリアでサッカー×ワインにどっぷり浸かろうと思っていたけど、やっぱりマルセイユ行きたくなってしまう…

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 長友佑都が仏マルセイユへ移籍。来季CL出場する歴史ある強豪クラブ
  • 仏南部、温暖な国最大の港湾都市。PSGやリヨンとは永遠のライバル
  • 主力は主将のMFパイェら。長友盟友の酒井宏樹もレギュラーで活躍中

長友佑都選手にとって、マルセイユは思い出と所縁あるビッグクラブです。12年前の明大時代、長友選手は日本大学選抜として渡仏。マルセイユのセカンドチームとクラブの練習場で試合をしたそうです。

その時「こんな大クラブに来たいな」と夢を抱いたとか。「大きなクラブの練習場だったり、スタジアムだったり、実際に試合も見ました。マルセイユとの練習試合で僕がミドルシュートを決めて、当時一瞬だけ『これでもしかしたらオファーが来るんじゃ』と想像しました」と長友選手。

昔からの憧れが現実となり、本当にオファーが来た今回「鳥肌が立った」とすぐに飛びつき、不思議な縁に感謝したそうです。30代半ばで到達した夢の舞台。存分にピッチで暴れてほしいですね。

「簡単な道より難しい道を」が哲学と長友佑都さん。野球の藤川さん、ボクシングの八重樫さんとか、体の限界まで飽くなき挑戦を続けるトップアスリートは尊敬するわ!
ひまり

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