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ナスカの地上絵2020猫科動物の絵に海外の反応「大好きです」「猫崇拝の証拠」

ペルーで、ナスカの地上絵に猫科動物の絵が発見されたとの報道がありました。画風がこれまでと全く異なるので、フェイクだという日本のネットユーザーの声が多いようです。
では、ナスカの地上絵2020の猫科動物の絵発見に対し海外の反応はどうなのでしょうか

イタズラ、偽物ではと疑わせる3つの根拠を、現地メディアの情報を調べることにより、確認し、疑いを晴らすことができるのか見てみました。

ひまり
うちの子でも描けそうな絵ね

ナスカの地上絵2020猫科動物の絵

ナスカの地上絵とはどんなものかから2020年の今年発見された猫科動物の絵について順に見てゆきましょう。

ナスカの地上絵

ナスカの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵で、世界遺産に登録され、「ナスカとパルパスの線と地質学的彎曲」と呼ばれています(以下Wikipedia参照)。

ナスカの地上絵は、この盆地の酸化した暗赤褐色の上部の岩、砂、砂利を幅1m~2m、深さ20~30cm程度取り除き、深層の酸化していない細かくて、明るい黄白色の岩石、土を露出させることによって描かれています。雨がほとんど降らないので、浸食されにくい環境にあります。

動物の地上絵には長さ46mのクモ、96mのハチドリ、55mのサル、65mのシャチ、180mのイグアナ、135mのコンドル、285mの鳥類などの巨大な絵がありますが、猫はいままで発見されていなかったようです。

紀元前200年から紀元後800年のナスカ文化の時代に描かれたものだとほぼ確定されています。

超高々度からでなければ見えないものもあるため、様々な図形を大規模に描き上げた方法としては、十分な大きさの原画を描き上げた上で適当な中心点を取り、そこを起点にして放射状に原画の各点を相似拡大する「拡大法」が採られたという説が有力です。

山形大では、小学生の協力を得て、大きな絵を描けることを実際に証明したそうです。

猫科動物の絵の発見(現地メディアandina参照)

ペルーの文化省は保全作業をしている考古学者らが幅37メートルの猫科動物の絵を新たに、発見したと発表しました。文化省の支援を受けたナスカ・パルパ管理計画の考古学者と技術スタッフがナスカ・パンパスの自然展望台の改修工事を行った際に発見された。
先週、この絵は1週間で清掃され、保存が行われた

ミラドール・ナチュラル(自然の見晴らし台)と呼ばれる丘の斜面の一角に位置し、横顔で頭を前に向けているネコの姿が描かれています。
絵はほとんどがはっきりとした30センチから40センチ幅の線によって描かれています。

かなり急な斜面に位置し、自然浸食の影響を受けていたため、その姿はほとんど見えず、消えようとしていました。

専門家は、この図の様式的特徴はパラカス後期のものだと主張していて、これまで知られていた約2,000年前に作成されたナスカの地上絵よりも、100年から200年前にさかのぼります。

また、この種のネコの表現は、パラカスの人々によって作成された陶器や織物の図像で一般的であることは注目に値すると言っています。

雨がほとんどなく、強い風も吹かないから残ったんだ!
れん

ナスカの地上絵2020猫科動物に「嘘だろ?」の声

道のすぐ脇に、しかも道から見える角度に絵がある。
ドローンなど関係なく、今まで見つからなかったハズが無い場所。
場所だけで無く、サイズや完成度もおかしい。
まず初めにイタズラを考える事案のように思う。
ちょっとこれ、地上絵のロマンが崩壊しそうな程酷い代物だと思うな。知らんぷりするか、誰かのいたずらにしておいた方がいいんじゃないでしょうかね。
こんなもんがナスカの地上絵のわけがない。
いたずらか、フェイクでしょ?
今まで見つからない場所ではない。
線のタッチやデザインが今まで発見された地上絵と違いすぎる。
幼児が砂場に棒で描いた絵みたい
偽物って意見多いけど侵食されて見えなかったと書いてあるから考古学者らが土を退けたりしてこの状態にしたんじゃないの?横の道路のようなものも保全作業用の仮通路だと思うけど

出典:ヤフコメ

皆あの事件を思い出すのよね
れん

ナスカの地上絵2020猫科動物海外の反応

最も深く暗いペルーからジャイアント・キャッツの崇拝者がいた。


初期の猫崇拝の証拠が加わった


やった!リモートセンシング!ペルーで見つかった新しいナスカの地上絵...猫の輪郭の形で。大好きです...


私がホワイトボードで描いているような絵のようです😂

大きな2000歳の猫がペルーのナスカで発見された。

出典:Twitter

ひまり
素直に喜ぶひとが多いのね

ナスカの地上絵は本物か?

イタズラ、偽物ではとの疑いの根拠は次のようにまとめられます。
1 写真では、発見場所が道路のすぐわきにあり、長年発見されなかったのは不自然
2.猫の絵の線が、非常にはっきりしていて、永らく埋もれていたようには見えない。これだけはっきりしていれば、すぐ発見されたはず。
3. 猫の画風がこれまで、発見されてきた動物の絵の画風とあまりに違い稚拙すぎ、誰でも描けそうである。

現地報道などかこれらの疑いが解けるか考えてみましょう。

1.「文化省の支援を受けたナスカ・パルパ管理計画の考古学者と技術スタッフがナスカ・パンパスの自然展望台の改修工事を行った際に発見された」とありますので、写真の道路はそのための仮設道路の可能性が高いと思われます。
たまたま仮設道路の近くに埋もれた絵があったので、発見できたということではないでしょうか?
2.絵の線が、非常にはっきりしていているのは、考古学者や技術スタッフらが発見後1週間かけて、清掃、保全をおこなった結果とすれば、理解できます
3. 専門家によれば、猫の絵はこれまで発見されていたものより、さらに古い100年から200年前のパラカス後期に描かれたと推定されており、画風が違うこともあり得、さらにこの種のネコの表現は、パラカスの人々によって作成された陶器や織物の図像で一般的であるということであれば納得できます。

以上から、筆者は本物の可能性が高いと信じるところです。

れん
後で、実はこうでしたとか発表されたら、ショックだな!

まとめ

要約すると...

  • ナスカの猫の地上絵発見に日本では、これまでと違い画風が稚拙すぎる、場所が道のすぐ脇にあり、こんなハッキリした地上絵が今まで発見されなかったのはおかしいと、イタズラか、偽物とのコメントが多数
  • 海外の反応では、2000歳の猫、大猫の崇拝者がいたなどと肯定的な意見が圧倒的だ
  • 発見場所が道路ニ近い、線がはっきりしすぎている、画風が稚拙などの疑いを起こさせる点について、ほぼ説明できるためナスカの猫の地上絵は本物である可能性が高い

日本人は疑わしき古代の発見があると、「神の手」による偽造石器発掘事件を思い出して、どうも否定的になってしまいますが、これは本物のようです。

最近新しい絵の発見が多すぎるのではとのコメントもありましたが、山形大学のグループが2011年以降2019年にかけて数百の地上絵を発見しています。
今回はドローンでの発見ではありませんが、ドローンなどの最新機器により発見数が最近増えても不思議ではありません。

また、これまでなかった猫というのが、日本人には信仰の対象から外れていて違和感を持ったのかもしれません。

ひまり
犬なら良かったのかもね

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