激動の2020年21年を記録

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オリックスなぜ強い?交流戦優勝で期待される2021年

オリックスが2021年交流戦優勝を11年ぶりに果たしました。

昨年リーグ最下位のチームがなぜここまで強くなったのか?を見ていきましょう。

3つの理由がありそうです。

ひまり
長年のファンとして久しぶりにすっきりしたわ

オリックスなぜ強い?

交流戦優勝で、パリーグトップと2ゲーム差の3位まで、順位を上げたオリックスはここまでなぜ強いのでしょう。

理由を順次見てゆきましょう。

新監督への交代を含む首脳陣の力

2019年最下位であったにもかかわらず、西村監督が2020年も続投しました。
画面にもベンチの明るさが伝わってきませんでした。

2020年8月ロッテ出身の西村監督辞任で、2020年後半はチーム事情を把握しているオリックス二軍監督の中嶋聡氏が一軍代行監督になりました。
そして、2021年には、正式に一軍監督になりました。
そして改革を進めました。
正捕手は若月健矢選手から伏見寅威選手に。
二軍で4割近い打率の杉本裕太郎選手を一軍に起用しました。


また、2019年6月に就任した福良GM兼編成部長の存在も大きかった。
「ウチはドラフトと育成のチームづくりを目指します」と話している通りに、
福良氏就任以降、2年間のドラフトでは11人のうち、7人が高校生で計14人と育成契約を結びました。19年のドラフトで1位、2位に指名した高卒2人が活躍。1位の宮城投手は6勝(1敗)、防御率2.31(6月13日現在いずれもリーグ2位)、2位の紅林選手は遊撃手として存在感を出しています。チームは活性化しました。

投打の充実

先発投手陣

山本、宮城、山岡各投手の安定した3本柱
日本ハムからリリーフピッチャーとして移籍の増井 浩俊投手も先発の一角を担っている。

中継ぎ投手陣

阪神から移籍の能見投手もベテランらしいいい働きをしています。
先日、炎上しかかった試合も見事火消しをつとめました。

リリーフ投手陣

少し不安定さが否めませんでしたが、平野佳寿投手の復帰で、試合が締まってきました。

打撃陣

吉田正尚選手は首位打者ではあるが、前後を打てる打者がいなかった。杉本裕太郎選手が加わって、吉田正尚選手の負担が軽減された。
宗選手の攻守に活躍。連日、ファインプレーが放映されています。
さらにT-岡田のベテランらしい活躍。
11年前に交流戦優勝した当時の選手としてはT-岡田選手と平野佳寿投手が残っています。

人気

オリックス球団が親しみやすくなった。
その要素に
・杉本裕太郎選手のホームラン時の“ラオウ”のポーズ。
年齢を問わず、多くの漫画ファンに人気の“北斗の拳”オタクであることを隠さず表現する姿には親しみを感ぜずにはいられません。
・ “なにわ男子”の藤原丈一郎がオリックスファン。
いま人気急上昇 “なにわ男子”の藤原丈一郎が熱烈なオリックスファンで、「オリックスの始球式が夢」と公言しています。
オリックスの若いファン層を掘り起こしています。

ファンの力も大きい!
れん

交流戦優勝で期待される2021年

現在首位楽天と2ゲーム差、2位ソフトバンクとゲーム差なしの3位につけています。
交流戦前までは4位と5位を行ったり来たりしながら、交流戦で目覚め、一気にこの位置につけました。

オリックスは、先に見ましたように、強さの基礎となる3つの理由を持っています。
交流戦で勝つことに目覚めた選手、チームが、パリーグ球団相手でも、これまでにない力を発揮して、2021年優勝もあり得ない話ではないと思えます。

交流戦の開幕前に、解説者の藤川球児が、オリックスの優勝をかなり自信あり気に断言していたそうで、その理由として、若さを挙げ、自信をつけて勢い付くと、突っ走るでしょうね。と言っていたそうです。崩れるともろいところが心配だがとも。

ひまり
2021年優勝をぜひ見たい!

強いオリックスへのネットの反応

ここ最近のバファローズは粘りが明らかに違う!
若手の有望選手がたくさんいるなか、楽しくて仕方がないです。
それにしても、福田と宗の攻守にわたる大活躍は全くの予想外でした!
宗が覚醒してサード固定できたの大きいし、干されてた杉本を使えてる、選手の見極めが交流戦前で終わったんでしょう。ベンチの雰囲気が1年前はお通夜だった事を思えば感慨深い
オリックスリーグ優勝への鍵は間違いなくリリーフ陣でしょうね。去年までよりは確実に強いチームになってるがリリーフの不安が拭えない。抑え平野セットアッパーヒギンス以外に信用できるリリーフの確立ができれば十分狙えると思う。
この交流戦では先発では山本・宮城の柱に山岡の復調、なかなか勝てなかった福也と田嶋が最後には勝てたこと、中継ぎ・抑えでは澤田・ヒギンス・平野と復活組で勝ちパターンが形成できたこと。野手では正尚はもちろん、福田・宗の1,2番ができたこととTや杉本の調子が上がってきたことが大きい。後は助っ人野手が働けばペナントの頂点も十分狙える。
「なんでいい選手がいて勝てないのか」とか、「なんでBクラスなのか」とか、散々煽られて、一ファンとしては本当に悔しかった。
今回セリーグ相手とはいえ、実力を見せつけたのは本当に爽快でした。
けど大事なのはここから。

出典:ヤフコメ

いずれにしてもこれからが真価を出すとき
れん

まとめ

要約すると...

  • 新監督、投打の充実。若手や人気などのオリックスが強くなった理由を挙げた
  • 交流戦で勝ち方を知った若手が多いオリックスの後半戦の活躍が期待できる
  • 昨年まで、いい選手がそろっていて、なぜ勝てないのかと言われて悔しい思いをしてきたファンが溜飲を下げている
ひまり
今回すべてうまくかみ合ったのね。不調の時どうやって切り抜けるか?

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