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玉井陸斗の出身は?凄さは両親のおかげ?

「東京2020」五輪東京大会2021は佳境を迎え、連日日本のメダルラッシュのニュースで大賑わい。さて今後の種目の中で、日本史上初のメダルが期待されるのが水泳の「飛び込み」です。

中でも14歳という非常に若いメダル候補が玉井陸斗選手です。玉井選手の出身や経歴は?その凄さや、両親や家族のことにも迫りました。(出典:Wikipedia、スポーツメディア)

東京五輪の水泳種目は競泳・飛び込み・水球・アーティスティックスイミング(AS)、マラソンスイミングの大きく5つに分かれ、飛び込みは「板飛び込み」「高飛び込み」「シンクロ」に細分化されてるのね
ひまり

玉井陸斗の出身は?

飛び込みの日本代表、玉井陸斗(たまい・りくと)選手。男子高飛び込みの代表4人の一人で、飛び込み代表勢では最年少の14歳です。

出身は兵庫県宝塚市。宝塚市立高司小学校を卒業し、現在は宝塚市立高司中学校に在学中。チームとしてはJSS宝塚スイミングスクール所属です。

後ほどご紹介するように、わずか3歳から同スクールで水泳を始め、小学1年から飛び込みも始めるようになったそうです。それからたった6、7年で五輪メダル候補になるほど世界のトップレベルの飛び込み選手に急成長しました。

れん
好きな食べ物は焼肉、特に牛タン(若いのにチョイス渋い!)。嫌いな食べ物はパクチーだそうです(これは分かるw)

玉井陸斗の凄さとは

14歳の「中学生メダル候補」玉井陸斗選手。その凄さを経歴とともに振り返ってみましょう。

12歳最年少優勝の激烈デビュー

玉井選手は、小学校から、多くのオリンピック選手を育てた馬淵崇英、馬淵かの子コーチのもとで技を磨きめきめき上達します。シニアデビュー戦となった19年の日本室内選手権で史上最年少の12歳7ヶ月で優勝し、一気に全国的知名度に。

年齢制限のため同年の世界水泳選手権には出場できませんでしたが、同年9月の日本選手権では世界選手権4位相当の498・50点で優勝

翌20年の日本選手権では、リオ五輪3位相当の528・80点を叩き出して連覇しました。そして今年、東京五輪最終予選を兼ねたW杯では8位となり、五輪代表を勝ち取りました。

怪我防止のため、学校の体育が球技の時は参加せずに見学。さすがオリンピアン!
れん

スーパー中学生の凄さとは?

玉井選手の凄さは、高速回転によって遠心力がかかっても体の軸がぶれず入水できる美しい空中姿勢にあります。高得点を出すには、技が難しいことと姿勢の美しさが重要。足が開いてしまうと大きく減点されるそうです。

馬淵コーチによれば、姿勢の美しさの秘訣は「体幹の相当な強さ」。高速回転の遠心力にまけずに足をピンと固定するには、ものすごい腹筋や体幹筋が必要なのだそうです。玉井選手は既に腹筋が大人の選手並みに強く、綺麗な姿勢を実現しているといいます。

そんなスーパー中学生・玉井陸斗選手が武器とする技は、難易率が3点台後半という極めて高難度なもの。W杯で見事に決めた「後ろ宙返り2回半2回半ひねりえび型」(5255B)や、「逆立ち後ろ宙返り2回2回半ひねり」(6245D)といった難しい技を構成に盛り込み、メダルレベルとされる「530点台を目指したい」(玉井選手)ということです。

飛び込みは審判が10点満点で演技を評価し、その合計点に技の難易率をかけて算出。男子はそれを6回繰り返し、総合計点で順位を決める。玉井君は1回で90点以上出す実力だから、期待大ね!
ひまり

玉井陸斗の両親は?

日本飛び込み界の期待を一身に背負う玉井陸斗選手。しかも競技歴はまだ6年ほどですから、さぞDNAが凄いのだろうと思われますが、両親はどんな人なのでしょうか。

スポーツ紙の本人インタビューなどによれば、父は隆司さん、母は美里さん。両親の年齢40代ですが、意外にもどちらも元アスリートではないようです。

「大陸のように大きく、広い心を持つ子に育ってほしい」との両親の願いから付けられた「陸斗」。家族は両親と兄の4人だそうです。

3歳から水泳を始めた陸斗選手は、ある日スクールで配られた飛び込み体験教室のチラシに興味を持ち、小学校に入ると飛び込みに傾倒。以来、練習の送り迎えなどは両親が車を運転するなど全面サポートしているそうです。

ひまり
陸斗君の息抜きはゲーム。母親以外の家族の男3人とも大のゲーム好きで、父や兄が新ソフトをどんどん買っちゃうという、仲良し親子みたい

玉井陸斗の最新評価まとめ

今回の五輪は中学生メダルラッシュか!?西矢椛選手に続き次は玉井陸斗選手に期待!
宝塚市内にゆかりがある五輪選手、玉井君とか山田哲人とか結構いる
うちの弟と同い年なのにオリンピックやばい
陸斗君は普段、けが防止の為自転車に絶対乗らない。友達と遊ぶ時は走って付いていくんだって!もう可愛すぎる!
飛び込みの玉井陸斗君って「女王の教室」に出てた松川尚瑠輝君に似てるよね

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 男子高飛び込み代表、日本史上初メダルに期待高まる14歳の玉井陸斗
  • 兵庫県出身。両親は元選手ではない?練習の送迎など全面サポート
  • 現役中学生は最強の腹筋で姿勢保ち高得点。高難度技で表彰台目指す

男子髙飛び込みの予選は8月6日。玉井選手にはまず落ち着いて予選を突破し、決勝に進むことが「第1段階」になります。

開会式でも屈託なく楽しんでいる様子だった〝スーパー中学生・玉井陸斗君〟。東京に両親が帯同しているかは分かりませんが、家族で歓喜でき、何より「自分が納得できる」結果であってほしいものです。

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