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箱根駅伝予選会2021のメタ予想!通過するのはここだ!

大学駅伝最高峰の第97回箱根駅伝まであと2か月半ほど。今月17日には、シード校以外の出場校を選ぶ恒例の予選会が、東京都立川市で行われます。

箱根駅伝予選会2021はどの大学が突破するのか?今回は、コアなファンやメディアの順位予想を「メタ分析風」にポイントで並べ替え、「予選通過10校」を大胆予想してみました。(出典:関東学連、順位予想サイト、各メディアなど)

出雲大学駅伝中止で暗雲垂れ込んだ箱根駅伝…何とか予選会まで来たのね!あとは無事本戦を…
ひまり

箱根駅伝予選会2021のメタ予想

例年は陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールのハーフマラソン公認コースで開催されている箱根駅伝予選会。しかし今年の箱根駅伝予選会2021は、新型コロナウイルス感染防止対策として立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回するコースに変更されました。駐屯地内のため観客は入れず、ロードレースにもかかわらず「完全無観客」を実現した格好です。

れん
例年の予選会終盤の昭和記念公園は起伏があったけど、今年はずっと平たんな周回コース。トラック競争に近いかもね

このほど、主催の関東学生陸上連盟はエントリー校46校(東大大学院含む)と出場選手を発表。予選会では各大学上位10人の合計タイムが速い順番に、上から10校が本戦出場権を獲得します。

例年とはコース条件が全く違うため、さすがの「コアファン」「元箱根ランナー」やスポーツメディアでも予想が難しいとの声が多いものの、当サイトではあえて各サイトの順位予想をポイント化1位10点、2位9点、3位8点……といったように各大学にポイントを配分し、その合計ポイント順に並べ替える「メタ分析風総合予想」を行ってみました。

予選会ではトップ10校のほか、この10校以外に成績がよい大学の選手1人ずつで「学生連合チーム」を結成して本戦出場するの!だから個人戦としても注目よね!
ひまり

これまでに箱根駅伝予選会2021順位予想をアップしている4サイトを〝メタ分析〟してみた結果は、以下の通りになりました。

1位 中央大 34ポイント

2位 順大 34

3位 中央学院大 25

4位 神奈川大 19

4位 日体大 19

6位 日大 17

7位 拓殖大 14

8位 法大 10

9位 山梨学院大 8

10位 城西大 7

日本学生5000m優勝の吉居大和選手(1年)というゴールデンルーキーが加入、箱根経験者の好調な選手がそろう中大がトップ通過予想に。選手層が厚い順大、前回本戦で6年ぶりにシード権を逃したものの地力はある中央学院大が続きます。

堅実なチーム力の神奈川大、経験豊富な4年生が主力の日体大、ケニア人留学生を擁する拓殖大なども予選通過が有力とみられます。

https://www.instagram.com/p/CFEnHXNJkdq/

通過がボーダーの注目大学

異例の周回コースや無観客開催となる箱根駅伝予選会2021。例年にない高速レースが見込まれる一方、当日の天候もタイムに影響しそうですが、果たして「当サイトメタ分析」の通りの順位になるのかどうか。では「予選通過がボーダー」と予想される注目大学もチェックしておきましょう。

■山梨学大

昨年の箱根予選会はまさかの17位。かつての名門大は今年雪辱を誓います。主将の森山真伍選手が1万mで自己ベストを更新するなど、1万mチーム平均では5位。トラブルなく走れば予選通過は十分圏内です。

■城西大

昨年の全日本大学駅伝では、前回箱根を席巻したスター・相澤晃選手に次ぐ区間2位の成績を残したエースの菅原選手をはじめ、4年生の戦力が充実したチーム。

■筑波大

前回箱根では26年ぶりに返り咲いた、箱根駅伝第一回覇者の国立大。今年も箱根メンバー9人が残っており戦力は維持されています。2年連続本戦を勝ち取れるでしょうか。

■駿河台大

昨年は予選会12位と本戦出場へと肉薄。ケニア留学生ブヌカ選手は個人トップも狙えるほど強力です。初の箱根本戦を狙うなら今年しかない、と部員も意気込んでいるようです。

あとは麗沢大などの新顔や、東農大、国士舘大、専修大などの「名門」も気になるところだな
れん
ひまり
「旧東京高師」筑波はもちろん、東大、一橋大、茨城大、防大とかの国公立組がどこまで頑張るかも注目よね!

https://twitter.com/hakone_ntv/status/1315580466775429120

箱根駅伝予選会2021ネットの反応・予想

予選会慣れしている中央学院、神奈川、日体の3校は5位以内で通過するのは固い
順大はインカレ重視だから去年の中大のように薄氷踏むレースかも
麗沢大や駿河台大あたりが初出場を決めたら、来年の箱根はコロナ禍でも盛り上がると思う
中大の吉居は12月の日本選手権(5000m)のために予選会を回避する可能性も。そうなると中大はボーダーラインに下がる?
底上げ進む城西大はサプライズで入ってほしい!

出典:ヤフコメ欄

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 箱根駅伝予選会2021が17日開催。コロナ禍で陸自駐屯地の周回コースに
  • メタ分析ランキングでは通過有力は中大、順大、中央学院、神奈川大等か
  • ボーダーは山梨学院、城西、麗澤大など。国立の筑波も返り咲きなるか

毎年様々なドラマが感動を呼ぶ箱根駅伝ですが、10月の予選会ドラマもかなりなもの。順位発表の悲喜こもごもは見ている方もドキドキします。

今回はまったく異例な「自衛隊滑走路の周回コース」とあって、各校の調整も難しいはず。仮に17日が晴れ渡った好天になった場合、滑走路が直射日光にさらされ、暑さが思わぬ障害になる可能性もあります。コロナ禍で練習や活動も例年と違って制約が多い今年の学生長距離シーズン。どんなレースが展開されるか、TVに注目ですね。

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