東京オリンピックの年の政治

自粛解除25日後は他県への移動OK?旅行したくてしょうがない人が気になってしょうがないこと

首都圏となど5つの都道県に出している緊急事態宣言が、本日25日に解除されそうです。

自粛解除されると他県への移動はOKとなるのでしょうか?既に解除された府県の例や東京都などのロードマップから予測してみました。

(追記:政府は6月19日以降は、全国を対象に県をまたぐ移動の自粛を解除する方針とのこと。)

ひまり
問題はこれからよね

自粛解除25日後は他県への移動OK?

自粛解除5月25日の後は他県への移動OKとなるのでしょうか?

5月14日に、47都道府県のうち39県で緊急事態宣言を解除した際にも、安倍首相は「県をまたいだ移動は今月中は可能な限り控えてほしい」と、感染対策を緩めないよう国民に呼びかけました。

解除された県で実際どうなったか見てゆきましょう。
少なくとも5月末まで、他県への移動自粛としたのは、
九州(知事会)、滋賀、山形、広島

解除時点で、いつまでとは明示せず他県への移動自粛を要請しているのは、新潟、三重、群馬、中国地方でした。

次いで21日に解除された大阪、京都、兵庫では「解除後に府県を越えた自由な往来が増えると、再び感染者が増える可能性もある」と警告し、「府県をまたぐ不要不急の移動などは引き続き自粛を求める」としていました。

京都市長は「市民が市内で文化を楽しみ、経済を回していく時期で、府外から観光に来てもらうのはまだ先」と府外からの「観光お断り」を“宣言”しています。

東京都のステップ0からステップ3の解除後のロードマップでも、ステップ3まで進んでも、他県への移動自粛は要請されたままで、クラスター発生歴のある施設(接待を伴う飲食店等、カラオケ、ライブハウス、スポーツジムなど)と同じ扱いとなっています。

都道府県境をまたぐ移動については、まずは14日に宣言が先行解除された39県間について、6月から段階的に自粛要請を解除し、京都、大阪、兵庫の近畿3府県や首都圏などは段階的に緩和するようです。

例えば、中国地方では、県境をまたぐ移動の自粛を解除する場合、まずは中国5県での解除に取り組むことで合意しています(5/19)。

以上から、都道府県境をまたぐ移動は
5月14日に解除された39県について、5月末までは自粛要請が続き、その後に、例えば、その周辺県に限って解除してゆくと予想されます。

近畿圏でも、5月末までは自粛要請が続き、当面は首都圏を除く地域を段階的に解除してゆくと予想されます。

首都圏でも、5月末までは自粛要請が続きますが、東京では感染者が増加しないことを確認しながら、かなり慎重に解除してゆくと考えられ、他県へ自由に移動OKとなるのは、相当先と予想されます。


やっぱり難しそうだと思った
れん

自粛解除25日後の注意点

首都圏内でも、減少傾向にあるとはいうものの、感染者数は、都県間でかなり差があり、東京都、神奈川県と他県間の移動はかなり慎重にする必要があります。
また感染者数の基準を上回っている北海道との移動も同様と思われます。

もし他県へ出かけることができるようになっても、出かける前にその県が県境移動に対しどのような制限を設けているか確認しておく必要があります。

ひまり
首都圏から行って白い眼でにらまれるのは嫌もんね!

東京都のロードマップのステップ1を他の県も参考にすると思われます。
博物館、美術館、図書館(入場制限等を設けることを前提)が再開され、飲食店等(夜10時まで営業)となっても、
5割程度の接触機会の低減を目指した外出自粛や大きなイベントへの参加見合合わせ、クラスター発生歴のある施設の利用自粛は、続ける必要があります。

自粛が解除または、緩和された施設でも、施設や店の指示に従い、お互いの距離を保つことやマスク着用など今まで通りの注意は当然必要となります。

25日自粛解除へのネットの反応

急いでどうするの?また振り返すよ。そのときに「判断が甘かった」ということにならないよう、慎重に検討し、解除ありきの会議など不要です。
神奈川も北海道も解除基準を満たしてないのに25日に宣言解除を発表するのは、国の予算をこれ以上使わないためだと思う。
土日で基本(感染者数)は少なくなるのに二桁に増えてるというのに解除というのは不可解。正直不安しかないわ。25日に解除するよう圧力をかけられてるとしか思えない。
一番理想的なのは、緊急事態宣言を継続実施しながら、国の監視下での経済活動の緩和…日本以外の国々では、非常事態宣言を出しながらでの、経済活動の緩和を国の監視下で行っている…何故、・・・日本ではやろうとしないのか?

政府は 緊急事態宣言を解除することで生じる医療リスクより、緊急事態宣言を解除しないことで拡大する経済リスクを抑えることを優先しましたと丁寧な説明をし、解除はしたけど、浮かれず、今までのことを継続しながら、徐々に緩和してくださいと要望するべきと思いますが、それをしないんでしょうね。

出典:ヤフコメ

やっぱり皆納得してないんだな
れん

まとめ

要約すると...

  • 緊急事態宣言が25日に全面解除されても他県への移動は少なくとも5月末まで自粛が続くと予想される
  • 感染の再拡大が見られず、順調に減少していっても、他県への移動自粛は6月以降も続き、段階的に徐々に緩和されてゆくと思える。特に首都圏、北海道の全面緩和はかなり先となる予想される
  • 25日の全国全面解除に対しては、数値目標はなんだったのか、経済を優先しすぎで、再び感染増加が不安との声が多い

週末は、首都圏から自然いっぱいの他県へ子供とキャンプなど、これまでと同じ日常が戻ってくると考えるのは、早計すぎるようです。

感染がぶり返したり、第2波が来るようなことになれば、またこれまでの自粛生活に逆戻りです。

ワクチンが開発されるのが、年単位の先と予想され、感染により新型コロナの抗体ができる集団感染は日本では起こっていないと考えると、コロナ対策は接触機会を減らすしかありません。

これまでの日常がそう簡単には戻ってこないと覚悟して、以前と同じことをやる際に、ポストコロナの新しい世界で、何が必要かを個々人が常に考えて行動せざるを得ないようです。

ひまり
神奈川だけど近くの川ではもう大きなボートを浮かべ親子がはしゃいでいる

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