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ペレスだけ四球がなぜ異常に少ない?3つの理由か

MLB最終戦を終えて、ついにホームラン王争いは、終わりましたが、日本人ファンにとっては、連日大谷翔平が四球で歩かされて、バットを振る機会がないというのにいらいらしてきました。

ホームランバッターは敬遠されがちで、四球が多いはずですが、ゲレーロjr.とともに、48本でホームラントップとなったサルバドール・ペレスは、なぜか四球が少ないのです。

ペレスは大谷翔平やゲレーロjrと比べて、四球が異常に少なく半数以下となっています。

ペレスだけ四球がなぜ異常に少ないのかを探ってゆきましょう。

選球眼のいいホームランバッターは四球が多く、選球眼が悪いホームランバッターは、佐藤輝明のように驚異の三振数になると言われますが、ペレスはそうでもなさそうです。

ひまり
なぜピッチャーは避けないの?不思議ね!

ペレスだけ四球が異常に少ない

2021年シーズン終了時点での3者の主な打撃成績を比較しますと以下となります。

選手名ペレス大谷翔平 ゲレーロjr.
打数620537604
四球数289686
打数+ 四球648633690
四球率4.32%15.17%12.46%
三振170189110
三振率27.42%35.2%18.12%
本塁打484648
打率0.2730.2570.311

便宜的に、四球数を(打数+四球数)で割った四球率で見てみますと、大谷翔平やゲレーロjr.に比べてペレスの四球が圧倒的に少ないことが分かります。

ペレスと大谷翔平の打数+ 四球数は大きくは変わりませんので、四球の少ないことで、打数を稼いでいる、逆に言うと大谷翔平は四球のために大幅に打数を損していると言えます。


二刀流だけのせいだけではないんだ
れん

なぜペレスは四球が少ないのか?3つの理由を考えた

1、ペレスはフリースインガーであるから

フリースインガーには積極的に打つタイプと大振りするタイプに分かれますが、ペレスは積極性はありますが、大振りタイプではありません
積極的に打ちに行く打者はバットを振る機会が多い、つまりバットとボールがぶつかる機会が多くなり、四球が少なくなる傾向があります。
大谷と比べると三振率がかなり低いことが分かります。

2、ペレスはボール球でもホームランを打つから

ボール球をホームランするケースが多くあります。
捕手でよく球が見えており、ストライクゾーンぎりぎりのボールでも打てるかどうかを見極めることが出来るのではと思えます。

3、後を打つのが強打者だから

サルバドール・ペレスの次の打順には、ホームラン16本、OPS.752のアンドリュー・ベニンテンディ選手が、控えています
大谷の後続のフィル・ゴスリン(本塁打7本)と比べると、簡単には、敬遠や、敬遠気味の四球でペレスとの勝負を避けるわけにはゆかないという理由があります。

ひまり
優勝争いをしているなど相手チームの事情もからんでくるかもね

ペレスの四球の少なさに関するSNSの反応

大谷本人の体力や技術面にも課題はあるけど
1番は他の野手。大谷だけマークしておけばいいから
徹底した攻めができてしまうんだよね。…
特別大谷が多いわけじゃなくてペレスが少なすぎるだけ。ア・リーグトップは100個超えてるしゲレーロjrも90個くらいはある。大谷はア・リーグで7位。ただ後ろにトラウトがいれば違った結果になる事は全然あり得る話
なんかホームラン抜かれた瞬間からなんとか大谷すごいって思わせるデータ必死に探してる感じがして逆に悲しくなるな。
別にホームラン3位でも充分すごいから無理しなくていいよ。
まあ打線の力の差とかもあるから仕方ない…
ホームラン王とか10勝とかより今シーズンの成果は何よりもここまでシーズンを通しての稼働だと思う
二刀流をやりと押せればまた来シーズンも…
こんなご時世に夢を見せてくれる彼はすごい・・・
大谷個人の今シーズンの目標は、タイトルよりも二刀流フル回転で怪我なくシーズンを乗り切ることなのだと思う。
何せ、二刀流フル回転は日本時代も含めて初めてだからね。タイトルを取ることが目標であれば、二刀流はハンデにしかならない。

出典:ヤフコメ

ここまでの活躍で十分よね
れん

まとめ

要約すると...

  • ペレスの四球が少ない3つの理由をまとめました
  • ペレスは捕手だけに選球眼も良く、ボール球でもホームランを打ちます
  • ホームラン王よりも二刀流を1年間、通した大谷翔平のほうがすごいと、ファンの声
ひまり
大谷は来年どんな活躍を見せるのかしら?

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