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藤浪晋太郎は終わったのか...?今後どうなるかネットの声まとめ「大谷と雲泥の差」

まもなく待望の今季開幕が近づくプロ野球。その直前に、活躍が期待される阪神の藤浪晋太郎投手が2軍降格となるニュースが飛び込んできました。ケガや体のアクシデントではなく、理由は何と「遅刻が度重なったから」。矢野監督による〝懲罰降格〟だといいます。

豊かな将来性を嘱望されながら、何かとトラブルばかりの藤浪晋太郎投手。辛辣なファンの中には「藤浪は終わった」説さえ浮上。藤浪選手の今後はどうなるのでしょうか。

監督によると、藤浪投手は反省の態度を示しているというけど…26歳のいい大人なのに「子供たちの鏡」って自覚が薄いというのか…
ひまり

藤浪晋太郎は終わったのか...?遅刻で2軍降格

阪神で今季、先発ローテーションの一角が期待される藤浪晋太郎投手。ところが5月末、矢野監督が突如藤浪投手を2軍降格させたと発表しました。28日午前10時半からの練習に遅刻したのが理由。

矢野監督は「全体の信頼を失うようなこと。みんなが同じ気持ちでやっている中で、一緒にやるというのは難しい」とその態度に苦言。「これが初めてじゃない」と遅刻が重なっていることを明かし、「野球人の前に社会人として、という判断。自分を見つめ直す時間にしてほしい」と厳しい表情だったそうです。

プロ選手の「懲罰」にはいろいろあるようですが、遅刻や無断外泊など「軽め」の問題行動の場合は通常罰金を科されることが多いとされます。プロ選手は試合に出ることが仕事。成績が給料にも直結するだけに、「試合に出さない」という2軍降格は非常に厳しい処分だといえます。まして、ケガや不調といった理由でない2軍行きは極めて異例

プロ野球解説者らも「遅刻で2軍降格とは聞いた事がない」「精神的にかえってプレッシャーになりかねない」「効果があるか疑問」などと驚きの声が上がっています。

ここ数年制球難に苦しみ、精神的な「イップス」説もある藤浪晋太郎投手。開幕直前での2軍行きにメディアやファンの間では「精神的ダメージが大きすぎる」「球団の最後通告だ」「いやこれでもう終わった」など心配や諦めのざわめきが起きているようです。

藤浪晋太郎投手はこれからどうなるのでしょうか…。

れん
性格は幼い頃からとても勤勉だとも。春季キャンプでは山本昌臨時コーチに心酔し上々の仕上がりだったのに…この「メンタルの弱さ」はなぜなのか

藤浪晋太郎の今後どうなる?

「終わった」と厳しい声を浴びる藤浪晋太郎投手。これまでのキャリアを振り返ってみましょう。藤浪投手は大阪府生まれの26歳。中学時代に早くも球速142kmを記録。中卒時点で194cmの身長という恵まれた体格もあり、大阪桐蔭高では2年生でエースに。3年春のセンバツでは登板全5試合で150kmを計測し優勝し夏も連覇と、華々しい高校時代を送りました。

「浪速のダルビッシュ」と注目を集め、ドラフト会議では4球団が1位指名の末、阪神に入団。翌シーズンは開幕三戦目で先発という、松坂大輔投手らを抜く史上最速記録をつくりました。1年目の13年は、オールスターに選ばれ同い年の大谷翔平投手と「球界の将来を担う二人」と人気絶頂に。15年まで3シーズン連続で二桁勝利を挙げ、最多奪三振タイトルも獲得するなど順調なプロスタートを切りました。

ところが15、16年ごろから制球難に苦しむようになり両年とも最多与四球。17年は特に右打者の内角への制球が乱れることが多くなり、打者の頭部付近への死球で乱闘騒ぎになることも。18、19年と2軍調整が続き、17年からの3年間でわずか8勝にとどまっています。

今季はコロナ禍で開幕延期が長引く中、シート打撃では打者5人を相手に4三振を奪うなど好投し復活の兆しもありました。しかし延期中に多人数で会食しコロナ感染して入院するなど自覚のない行動も目立ち、結局今季も「再起の道険し」なままになってしまいました。

今後藤浪投手はどうなるのか。かつての名投手の先輩OBからは「才能は抜群。細かいことにくよくよするな」「力抜いてキャラ変しろ」「トレードで環境変えろ」などエールも聞こえますが、他球団スカウトには「劣化が止まらない」「また這い上がってやる、という気概が見えない」と厳しい指摘も。「手を挙げるチームはないだろう」と、阪神に骨を埋めるしかないとの見方も聞かれます。

気がつけば大谷君とはもの凄い大きな差…。スター性や潜在力は変わらないと思ってたが
れん

藤浪晋太郎どうなる?ネットの反応まとめ

反省して野球で見返してほしいと思ってたのにこれやもんな。頑張ってくれっていう気持ちにならんわ!
素質だけなら大谷に決して負けてなかったと思うけど、阪神に入ってチヤホヤされたのがいけなかったのかな?
遅刻だけで二軍行きということではなく、感染発覚以降の生活や練習態度を観察しての判断だろう
オフに山本昌さんが色々とアドバイスをくれたのに無意味になりそう
大谷がいかに周りに気遣いしつつ自分の時間を厳しく大切にしてるかって記事が確かnumberに出てた。何もかも雲泥の差だな…

出典:ヤフコメ欄

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 阪神・藤浪投手が度重なる遅刻などで球団から「懲罰」の2軍降格
  • 自粛せず会食しコロナ感染の前科。矢野監督「自分を見つめ直せ」
  • 才能抜群といわれつつ制球難で低迷続く。「もう終わった」の声も

阪神では、先発の柱とみられた高橋遥人投手もコンディション不良で2軍再調整中。春のキャンプ中から開幕投手候補に挙がるなど、西投手とローテの柱として期待されていました。それに加えての、まさかの藤浪投手「鉄鎚」離脱。中継ぎに転向していた岩貞投手を再び先発に配置転換するなど再編を急ぐとみられますが、開幕5カード連続でビジター続きとなるだけに「矢野阪神」は大きな逆風の中での開幕となりそうです。

矢野監督はチームの和を大事にするタイプといわれているから、好調な投手でもあえて懲罰に踏み切ったのかも。よっぽど大きな失望感だったのかな…
ひまり

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