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SoftBank on LINEのメリットデメリットまとめ!アハモより良い!?

ソフトバンクは、来年3月にLINEがYahoo!と経営統合するタイミングでLINEモバイルを100%子会社化し、格安でギガ容量の多い新ブランドSoftBank on LINEを発表しました。
LINEをよく使うデジタルネイティブをターゲットとしています。

SoftBank on LINEのメリットデメリットをまとめ、先に発表され、話題を呼んだドコモのアハモと比較してみましょう。

ひまり
どんどん競争して安くなるのは歓迎!

\ahamo LINEMO povaよりも安いスマホプランは?/
>これ見て決めた「俺ahamo・妻子は楽天モ」がベストチョイス<

SoftBank on LINEのメリットデメリット

SoftBank on LINEのメリットとデメリットを詳しく見てゆきます。

後に比較するドコモのアハモと共通する部分も含め、まず、メリットとデメリットをまとめました。

メリット

月額使用料が2980円(税抜)と格安にもかかわらず、データ容量20Gで、さらにLINEトークとLINE通話などLINEデータ使い放題となる
・国内通話料が5分以内無料
・アメリカ放題により、アメリカ本土などで、通話やネットが無料で使える
・乗り換え時など各種手数料が無料
・eSIMに対応している(通信会社を替える際などSIMカードの差し替え不要)

デメリット

・申込みや各種手続きがオンラインのみで、店頭ではできない
店頭サポート等が受けられない
・softbank.ne.jpなどのキャリアメールがない
・当面SIMのみの提供(SIMフリースマホ用)で、対応スマホの提供予定はない
自分が使用しているスマホに使えるかどうかをweb等で確認しなければならない

LINEと銘打っているように、最大のメリットは、データ容量20GBでこれにLINEデータ使い放題(LINEギガノーカウント)がつくという点です。

LINE通話は通話代に関しては無料ですが、フリーWi-Fi環境下でなければ、データ通信量がかかってきます。
テキストチャットのLINEにもデータ通信量がかかってきます。
この分が、使い放題となるということです。

ユーザーがどのような使い方をするかで、メリットの大小は決まってきます

LINEって無料と思っていたわ
れん

SoftBank on LINEはアハモ比較して良いか?

現時点で発表されているデータに基づき、ドコモの新ブランド「アハモ」と比較してみましょう。

両者ともオンライン手続きに特化した割安プランという位置づけで、若者のデジタル世代をターゲットとしています。
発売予定時期も同じ、容量、価格も同じですので、SoftBank on LINEがドコモのアハモを強く意識し、これに対抗することを狙ったと思われます。

両者を18項目につき対比してみました。

項目SoftBank on LINEアハモ(ahamo)
データ容量20GB+LINEデータ使い放題(LINEギガノーカウント)20GB
20GB超えた場合送受信最大1Mbpsに制限送受信最大1Mbpsに制限
追加データ500円/GB500円/GB
料金(月額)2980円(税抜)2980円(税抜)
利用回線ソフトバンクの回線NTTドコモの回線
5G対応〇(一部区域)〇(一部区域)
申込みや各種手続きウェブとLINEアプリのみのオンライン専用ウェブと専用アプリのみのオンライン専用
店頭サポートなしなし
国内通話料5分以内無料5分以内無料
海外利用アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)で通話もネットも無料82の国・地域で20Gまで使用可
キャリアメールなしなし
テザリング対応対応
乗り換え時など各種手数料新規契約事務手数料・機種変更手数料・MNP転出手数料無料新規契約事務手数料・機種変更手数料・MNP転出手数料無料
家族割・セット割なしなし
提供開始予定2021年3月2021年3月
eSIM対応不明
使用スマホ機種当面SIMのみの提供(SIMフリースマホ)SIMの提供(SIMフリースマホ、動作確認)および対応スマホの提供予定
ターゲットLINEをよく使うデジタルネイティブ世代若者向けメインブランド

大多数の項目がほとんど同じで、大きな違いは次の3点です。

トータル容量

SoftBank on LINEは、LINEとの経営統合メリットを生かし、容量20GB以外にLINEデータ使い放題(LINEギガノーカウント)としました。
LINEトークとLINE通話などがどこでも使い放題となるわけです。

海外利用

SoftBank on LINEがアメリカ放題として、アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)で通話もネットも無料に対し、アハモはより広く、国際ローミングサービスが82の国・地域で20Gまでなら利用できます。

82の国・地域には、アメリカ、欧州各国、中国など主要な国が含まれますので、コロナ収束後には、海外旅行の大きな助けになると思われます。

特に中国では、各種規制が厳しいために、一日あたり数百円~3千円程度の国際ローミング料金や機器などを契約する必要がありましたが、これが不要になるメリットがります。

現状ではアハモが有利となります。

使用回線による5Gエリアの違い

SoftBank on LINEは、ソフトバンクの回線を使い、アハモはNTTドコモの回線を使っているため、それぞれ5G通信エリアの違いが出てきます。

現在両社とも、エリアというより、スポットを展開し、特定の場所でのみ使えるという段階ですが、今後関東などからエリアが全国に広がってゆくと思われます。

その差で、5Gがどこでも使えるようになるのか、一部でしか使えないかの差がでてくると思われます。

日本の5G普及が遅れていることに、政府も焦っているようですので、両社ともエリア拡大を今後加速してゆくものと考えられます。

ひまり
コロナが収まったら海外で気軽に利用したい

SoftBank on LINE発表へのネットの反応

ドコモに対してはLINE使い放題が差別化ですよと言いたいのだろうが、20GBありゃLINEで使うギガ数気にするか?それなら100円でも安くするほうがインパクトあると思う。
結局どこもかも新ブランド立ち上げてお得感を出してるだけ。
既存のプランをそのまま値下げする事は無いようだ。
実質的には同等なのかな。
まぁ単純に回線はSoftBankよりdocomoの方が良いから移るならアハモでしょうな。
20G要らない。5Gもいらない。
1Mbps固定で1500円にしてくれたら良い。
auの爆死会見をみてるから、無難にまとめた感じ。
アハモ対抗としては及第点なのかなと。
auもまぁ、対抗プランは作るだろうから、あとは影がうすくなった楽天がどうするかだな。

出典:ヤフコメ

大きな期待は抱いてないようね
れん

\ahamo LINEMO povaよりも安いスマホプランは?/
>これ見て決めた「俺ahamo・妻子は楽天モ」がベストチョイス<

まとめ

要約すると...

  • SoftBank on LINEのメリットは、20Gの大容量で、格安料金だが、デメリットは店頭や電話などで簡単にサポートが受けられない点
  • ドコモのアハモに対して、LINEデータ使い放題となる点が優位だが、海外利用では国際ローミングサービスが最も有用な中国などを含まない点や、当面SIMのみの販売としている点で、優位とは言えない。
  • ユーザーは、アハモも含め、今回の新発売の発表に醒めた見方が多く、既存プランを安くしてほしい、大容量はいらないからもっと安くとのコメントが多い
ひまり
メインブランドをなんとかしてほしい

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