東沙諸島とはどこか?正確な位置と中国の脅威についてまとめていきます。
中国の脅威に関しては日本が安全保障関連法案で騒がれた2013年に知った人が多いのではないでしょうか?
安全保障関連法案はいろいろと建前はありますが、一番大きな建前は中国の脅威と言えるでしょう。
でもそれってダニング・クルーガー効果の通りだね。


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東沙諸島とはどこか?正確な位置
東沙諸島とはどこか?正確な位置を知っておきましょう。
台湾・高雄から南西に200㎞のところにある島です。
拡大して見てみましょう。
出典:google map
東沙諸島はご覧のように、サンゴに囲まれた環礁群であり、非常に美しい島(国際法上は島ではない)であります。
満潮時には水没するので「島」とは言えないわけであります。
既に中国が実効支配しています。
中国の脅威とは?
追記します..。
中国の脅威に関するネットの反応
中国政府が散々プレイしてきたトリックの一つは日本をまだ帝国主義国のように見せて、「日本は脅威だよ」と欧米人に潜在意識に訴えることです。しかし、もはやその手に乗る国はいません。無意味なレトリックです。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) May 11, 2020
きゃりーぱみゅぱみゅでも、著名人でも、芸能人でも良いのだが。
ハッシュタグつけるなら、これに抗議しようよ。
世界平和と自由を守りたいなら、抗議すべきはこっちだよね。
中国軍が東沙諸島の奪取演習計画 南シナ海で、台湾実効支配の要衝 | 2020/5/12 - 共同通信 https://t.co/kdYfrSwqNp
— 山上涼子 (@lhikn55iRb8eb9y) May 11, 2020
2日連続の領海侵犯は、もはや確信犯的な侵略行為。内憂外患の習近平政権がますます危険な方向へと走っている。習近平の国賓招待はもちろん論外であるが、どうやって中国の脅威から日本の安全と平和を守るのかこそ、今後の喫緊な課題であろう。
https://t.co/aRSOPuugmw @jijicomさんから— 石平太郎・「石平の裏読み三国志」絶賛発売中 (@liyonyon) May 9, 2020
さらに言うと、アジア圏内において脅威性が低いという事実をを逆手にとって現実的な経済活動再開を議論して早期に立て直せば、大変な状況に陥っている欧米諸国に大幅なリードが出来ると言うしたたかさを持って欲しいくらい。
振り切り方は凄まじいが、それやってるのは中国じゃ無い? https://t.co/t50dR75dcL— きゅーさん産婦人科 (@kyusan_obgy) May 11, 2020
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