東京オリンピックの年の気象

台風10号現在の様子は?ライブカメラ福岡のリンクをまとめてみた

日本列島ではこのところ毎年、台風や豪雨による風水害が深刻ですが、今年もまた心配なシーズンがやってきました。「特別警報級」の警戒が必要な極めて威力の強い台風10号が、日本の南の海上を発達しながら西北に進行中。特に九州・沖縄地方では命を守るための事前の対策が急がれます。

台風10号の最新の様子は?大きな影響が懸念される福岡県で、状況を逐一確認できるライブカメラのリンクをまとめました。(出典:Wikipedia、気象庁公式サイト他)

【台風トリビア】アジア各国政府は2000年から、台風発生順にあらかじめ用意された140個の各国語のアジア名を順番に付けるのが決まり。今年の台風10号は「ハイシェン」(中国語で海神)!
ひまり

台風10号現在の様子は?ライブカメラ福岡まとめ

進路が気になる台風10号。今後も発達を続け、6日(日)には最大瞬間風速80m/s以上の「猛烈な」勢力で南大東島近海を通過すると予想されています。台風の進路に近い島々では過去にないような荒天となる恐れがあるそうです。

4日昼時点の予想では、7日(月)朝9時でも台風10号は「非常に強い」勢力を保ち、中心付近の最大瞬間風速も65m/sと、あまり衰えないとみられています。接近時の勢力は過去最強クラスで、台風の東側に当たる九州各地では事前に十分備えをしておく必要があります。

常にチェックしたい台風10号の動向。進路に近い福岡県各地のライブカメラのリンクを、福岡県の中心部から南の自治体に向けて、以下に並べてみました。

↓福岡市中心部(天神・大丸前)

↓福岡市中心部(大濠公園方面)

福岡空港

福岡県太宰府市

遠賀川(福岡県田川市)

筑後川(福岡県大川市)

福岡県柳川市

ひまり
【台風トリビア】台風の強さは最大風速によって「強い」「非常に強い」「猛烈な」の3段階。「普通」「弱い」などの言葉は誤解を招くから付けないのだろうね…
【台風トリビア】台風の大きさは風速毎秒15mを超える範囲の半径で分けられる。500-800kmは「大きい」、800km以上だと「非常に大きい」!
れん

台風10号最新情報

台風10号はこれから6日未明にかけ、国内で戦後最悪の被害をもたらした昭和34年の伊勢湾台風に匹敵する戦後最大級の勢力に発達する見込みです。

気象庁によれば、6日には中心気圧が915ヘクトパスカルまで下がるとみられます。930ヘクトパスカル以下の台風が仮に日本に上陸すれば、伊勢湾台風を含め戦後3例しかない非常事態。沖縄や奄美では最大瞬間風速85mを記録する恐れもあるそうです。

最大限の警戒が求められる台風10号。ライブカメラで福岡各地の最新状況を確認しながら、進路情報なども随時チェックしていきたいと思います。

れん
九州は今年水の被害が本当に多い…。これ以上は何としても防がないと!

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • 台風10号が今週末から週明けに、九州・沖縄方面を北上の見込み
  • 戦後最大級の伊勢湾台風並み勢力。上陸なら戦後3例しかない強さ
  • 東側に当たる福岡県も対策急務。ライブカメラで随時チェックを

これまでの今年の台風が、9号・10号と続けて九州方面を襲うルートになっているのは、太平洋高気圧の力が強く台風の進路が西に押しやられているからです。ただ例年秋が深まるにつれ、高気圧は徐々に東に移っていきます。実際、9月に入って高気圧も徐々に東に移り始めている様子。台風は今後10、11月にかけ何個も発生するとみられますが、進路も次第に本州寄りになるはずです。日本の各地域で十分な警戒や防災対策が必要です。

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