東京オリンピックの年の政治

米大統領選2020の日本時間日程をシェア!株価が動くのはいつ?過去チャートも

トランプ大統領のコロナ感染、10月15日に予定されていた第2回大統領候補討論会(オンライン)が中止されるなど、波乱を含みながら、米大統領選が11月3日(現地)に迫ってきています。

米大統領選2020の結果が判明する日本時間はいつになるでしょう?これにより、株価がいつどのように動くかを4年前の大統領選のチャートを参考にしながら見てゆきます。

ひまり
4年前はトランプ勝利をほとんどの人が予想しなかったものね

米大統領選2020の日本時間日程

米大統領選2020の日本時間日程をまとめてゆきます。

大統領選のスケージュールは次のようになっています(現地時間)。
10月15日(木) 第2回大統領候補討論会 中止
10月22日(木) 第3回大統領候補討論会
11月3日 (火) 大統領選投票日。郵便投票の採用拡大で勝者の確定が数日後になる可能性もある。
12月14日 (月) 選挙人による投票。が行われ、538人中過半数の270人を得た候補が当選する。
2021年1月6日 (水) 連邦議会で開票され、当選者が正式に決定される。
2021年1月20日(水) ワシントンで大統領就任式が行われ、新大統領と副大統領が宣誓を行う。

正式には、選挙人による投票の結果を待たねばなりませんが、11月3日の大統領選投票で、事実上、次期大統領が決まります

米大統領選 2016では、11月8日(火)に大統領選投票が行われ、クリントン氏とトランプ氏が大接戦を演じた時は、トランプ氏が選挙人275人、クリントン氏が218人となり、トランプ氏は過半数の270人を超えたことが判明したのは、米東部時間9日午前3時(日本時間午後5時)過ぎ時点でした。

今回予想されるのは、
順調に開票が進み、過半数の判明が前回よりも早ければ、現地11月3日の夜、日本時間では11/4(水)夜と見込まれます。

但し、大幅に増加すると予想されている郵便投票の扱い次第では、数日後にずれ込むともいわれています。

トランプ陣営が大挙して派遣しようと画策している「選挙監視人」によるトラブルや、郵便投票への不正申し立てなどで、大混乱に陥る可能性もあります。

トランプ大統領は予測不能だからな
れん

2016年株価が動くのはいつ?過去の事例チャート

2016年の米大統領選の投票結果で、株価(日経平均)がいつどのように動いたかを見てみましょう。

2016年11月の日経平均と為替の動きを表とグラフに示します。

日付
日経平均
為替(ドル/日本円)
2016年11月1日
17,442.40
104.12
2016年11月2日
17,134.68
103.29
2016年11月3日
102.97
2016年11月4日
16,905.36
103.12
2016年11月7日
17,177.21
104.45
2016年11月8日
17,171.38
105.14
2016年11月9日
16,251.54
105.65
2016年11月10日
17,344.42
106.81
2016年11月11日
17,374.79
106.67
2016年11月14日
17,672.62
108.41
2016年11月15日
17,668.15
109.15
2016年11月16日
17,862.21
109.06
2016年11月17日
17,862.63
110.08
2016年11月18日
17,967.41
110.91
2016年11月21日
18,106.02
110.79
2016年11月22日
18,162.94
111.12
2016年11月23日
112.50
2016年11月24日
18,333.41
113.29
2016年11月25日
18,381.22
113.06
2016年11月28日
18,356.89
111.92
2016年11月29日
18,307.04
112.36
2016年11月30日
18,308.48
114.44

 

 

 

 

9日は、開票とともに、予想外のトランプ当選の可能性が高くなるにつれ、一時は1000円を超える下げる場面もあり、終値で、前日比919円安と大幅に値を下げました。
米国の政治や経済の先行き不透明感が高まるとの懸念から、投資家がリスクを回避する動きを強めた結果だと言われていました。

しかし、翌10日には、前日比1092円88銭(6.72%)高の1万7344円42銭で終えるなど、大幅反発しました。

トランプ氏の政策に対する警戒感が和らぎ、前日の欧米株式相場が軒並み上昇したことゃ、外国為替市場で円相場が1ドル=105円台に下落したこともあり、日本でも投資家心理が強気に傾いた結果と推測されました。

その後も、株高、円安は続き、11月30日には、日経平均18,308.48、円相場が1ドル=114.44円となるに至りました。

株価の動きは事前の予想と全く違う結果となりましたね。

2016年の状況から考えますと、株式市場は11月4日に、開票が進むにつれて、その影響が出始めること、欧米株式相場や為替の動向によっては、5日に大きく反転する動きもありうることを考慮しておく必要があります。

現に、バイデン当選で、株価が下落と言われていたのが、最近は、逆に大規模な財政政策が講じられれば米国の成長拡大が期待できるとの見方も強まっており、どちらが当選しても、株高になるという人もいます。

ひまり
予想できれば皆儲かっているはずね

米大統領選2020最新ネットの反応

米大統領選はどちらに決まっても桁違いの財政支出と経済対策が公約になり市場は好感。ダウもプラスに。日経平均もツレ高で続伸している。
政策で国家の将来を決めるか 大統領の人柄で決めるか自由だけど
どっちに転んでも後悔しそうな大統領選挙
断固バイデン氏を支持します!バイデン氏になると中国にものを言えないとか、株価が暴落するとか思って信者をやってる人は完全に妄想です。そんな事を最強国家アメリカが許すはずないです。
トランプ支持派や右系評論家はトランプ逆転を楽観しているが、・・・ちょっと開きすぎでは!?フロリダでバイデンが勝てばほぼ終了だが、(現在)11pの差がある。
トランプが固執したレムデシビルで自らコロナを克服し「俺達は勝てる。アメリカは前進あるのみ!」を叫べば、選挙最終盤はどうなるか。最後まで予断を許さない米大統領選。

出典:ヤフコメ

4年前のことがあるので、なんとも言えない
れん

まとめ

要約すると...

  • 11月3日(水)に行われる米大統領選2020は、開票が進むにつれて、日本時間11月4日(水)の東京株式市場に、影響を与えると予想される
  • 2016年11月8日(火)の大統領選では、翌日9日(水)の株式市場で1000円を超す下落、10日には1092円88銭高と大きな乱高下した
  • 現在バイデン優勢だが、今後のワクチンなどコロナ対策の結果次第で、4年前のように、トランプの大逆転もありうるとの見方も

トランプ大統領のこの4年間、その予測できない行動に世界が振り回されてきました。
中国への強腰など評価できる面もありますが、コロナ対策は自身も含めあまりにお粗末だったと思います。

ただ、強固なトランプ支持の岩盤層が、最後に力を結集して予想を覆すのか?日本への影響は大きく目が離せません。

ひまり
ツイッターで振り回されるだけはやめてほしいわ

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