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メッシの移籍先予想まとめ!移籍金も気になり過去最高額を調べてみた

史上最多のバロンドール6回受賞など「世界最高のサッカー選手」と呼ばれるアルゼンチン代表FW、リオネル・メッシ選手が、所属クラブのバルセロナを退団すると報じられ、サッカー界に激震が走っています。

プロ入り以来バルセロナ一筋、数々の金字塔を打ち立ててきたスーパースター、メッシ選手はなぜ今移籍するのか?気になる移籍先や移籍金の額はどうなるのかなどを、最新のメディアの報道から探ってみました。(出典:Wikipedia、各サッカーメディアなど)

19年米誌フォーブスで年収世界No1アスリートにも選出。年俸は100億円近いともいわれるね!
れん

メッシの移籍先予想まとめ

メッシ選手はアルゼンチン出身の33歳。13歳でバルセロナの下部組織に入り、17歳でトップチームデビュー。バルサ一筋にプレーし、これまでに数え切れないほど多くの記録を残している「サッカー史上最高」ともいわれる選手です。主な保有タイトルなどを列挙してみます。

・リーガ・エスパニョーラ優勝10回、コパ・デル・レイ優勝6回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝4回を含むバルセロナ歴代最多33回の優勝に貢献

・個人では歴代最多6回のバロンドール受賞

・チャンピオンズリーグ得点王6回

・バルサ歴代通算最多得点 … 603

・チャンピオンズリーグ歴代最多ハットトリック記録 … 8

・アルゼンチン代表通算最多得点・通算最多アシスト記録保持者

下部組織以来20年に及んでバルサで活躍、チームの栄光を率いた最大の貢献者であり「象徴」でもあるスターメッシ選手。多くのサポーターや関係者が「バルサで現役を終えるはず」と信じていた中、なぜ今突然退団の動きになったのでしょうか。

ひまり
メッシは最近FAXでクラブに退団の意思を伝えたそうだけど…(FAXって今時珍しくない?)

メディアによるとバルセロナでは今年に入り監督が何度も解任されるなど内紛続き。スペインのラリーガでは宿敵レアル・マドリードに逆転優勝され、CLでもバイエルンに2-8という屈辱の大敗。CL後就任したクーマン新監督はメッシ選手との電話会談で「チームでの特権はもう終わりだ。チームのために全力を尽くせ」「私は融通を利かせることはない。チームのことを考えろ」などと、守備免除といった〝特別待遇〟はしないことを通告したといいます。

メッシ選手はこうした新監督の言葉に怒り失望したほか、最近のチーム状態やフロントとの関係の悪さも相まって、退団を決意する引き金になったとされています。

では実際に考え得る移籍先はどこなのでしょうか。メッシ選手ほどの超スーパースターですので、移籍金も年俸も3桁の「億円」単位になるのは確実。受け入れるには巨額の資金が必要です。となると、数あるクラブの中でもとりわけ手持ち資金が潤沢で裕福な球団に限られ、メディアではプレミアリーグのマンチェスター・シティ、フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)、イタリアのインテルといった名門の名前が取り沙汰されています。

なるほど、マンCの監督はバルサ黄金期の「戦友」グアルディオラ氏だし、PSGには同僚だったネイマールがいるしな!
れん

次に、ファンには最も気になる「移籍金」は一体いくらになるのか、予想を探ってみました。

移籍金はどうなる?

サッカー界衝撃の「メッシ、バルサ退団」。メッシ選手はあと1年契約を残しているものの、本人が希望すれば移籍金なしで契約解除を認める条項が契約書に含まれているといいます。

ただ同条項の行使期限は6月10日で、クラブ側は「既に無効」と主張。その場合、移籍金は何と7億ユーロ(約875億円)にも上ることになるそうです。しかしメッシ側は、新型コロナウイルスの影響でシーズン終了がずれ込んだためその分期限を延長すべきだとしており、解釈に差が生じているようです。

バルサ、折衷案提示?

バルサとしては「もはやメッシを引き止めるのは不可能」と判断。移籍金なしのフリーでの放出や法廷闘争の泥沼の両方を避けるため、「移籍金2億ポンド(約280億円)で合意できれば移籍を認める」とメッシ側に提示したとされます。

この報道が事実なら、移籍先クラブは300億円近いバルサへの移籍金支払いと、毎年100億円近いメッシ選手への年俸を支払う資金力が必要だということに。果たして手を挙げるクラブはあるのでしょうか。

ひまり
メッシも30代半ば。いくらなんでも「900億円払ってでもほしい」ってクラブはさすがにないだろうし、バルサも現実的な線まで随分譲歩して〝値切った〟のかも!

過去の巨額移籍金事例

では過去のサッカー界での巨額移籍金はいくら位だったのか、主な例を報道から探ってみました。過去最多とされるのは、バルサがネイマール選手をPSGに放出した時の2億2200万ユーロ(約278億円)です。以下ランキング形式でまとめてみました。

1位 ネイマール<バルサ→PSG> 2億2200万ユーロ(約278億円)

2位 エムバペ<ASモナコ→PSG> 1億8000万ユーロ(約225億円)

3位 フェリックス<ベンフィカ→Aマドリード> 1億2600万ユーロ(約157億円)

4位 グリーズマン<Aマドリード→バルサ> 1億2000万ユーロ(約150億円)

なるほど。メッシは最低でもネイマールの移籍金より上じゃないとダメっていうのがバルサ側の条件なわけか!
れん
ひまり
メッシの移籍先がPSGになったら史上3位まで独占になっちゃう!「オイルマネー」さまさまなのか、ホントにお金持ちなのね…

メッシの移籍先どうなる?ネットの予想

メッシがバルサ以外のユニフォーム着てるとこ想像できんな
「メッシ獲得」っていう言葉に違和感しかない
バイエルンはいらんやろうなぁ。あんだけ守備がしっかりしてるチームにメッシ入ったら大変よ。絶対崩壊する
ヴィッセル神戸はメッシ獲得に乗り出すの?サガン鳥栖は?
元英代表DF、退団騒動メッシのバルサ残留を”予想”「一番可能性のあるシナリオ」

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

要約すると...

  • メッシがバルサ退団と一斉報道。監督との確執やチーム低迷が原因?
  • 移籍先にはマンC、PSG、インテルなど浮上。移籍金は280億円条件説
  • 史上最高額のネイマール(278億円)より最低でも上がバルサの意向か

一体メッシはどこへ行くのか…。バルサは今後どうなるのか…。サポーターのやきもきはしばらく続きそうですが、最後にスイスの調査期間が行った、18年現在の欧州サッカー推定移籍金ランキングをご紹介して終わりたいと思います。こうした市場調査も、実際の交渉での「下地資料」になっているのでしょうか…。

1位 ケイン(トッテナム)2億3580万㌦(261億円)
2位 ネイマール(PSG)2億2940万㌦
3位 エムバペ(PSG)2億1860万㌦
4位 メッシ(バルサ)2億1590万㌦
5位 サラー(リヴァプール)2億70万㌦

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